ゴリゴリの旅人が北海道の田舎で教育委員会に採用される

僕の独り言

中年の奇跡

こんにちわ。TABIMINTONです。ツイッターはこちら→(@tabiminton

元旅人です。元バドミントンの全日本ジュニアチャンピオンです。元ネパール代表のコーチです。元トラフグ専門料理人です。アリゾナで狼と生活していました。メキシコではマヤ族と生活していました。

そんなありふれた平凡な生活から、北海道の田舎町の教育委員会で仕事をすることになった中年男子。

「飛ばねえ豚はただの豚」と、ジブリ作品の紅の豚であった有名なセリフのように「旅をしなくなったTABIMINTONはただの中年」とでも言いましょうか。

教育委員会所属で幌加内高校へ出向という形で基本的には高校に勤務になります。サラリーマンです。

学校には幸か不幸かバドミントン部という部活もあるそうです。

「TABIMINTONついに高校でバドミントン部の顧問になる」

そんなタイトルをつけた記事を放つ日が来るのか来ないのか。

教育委員会に入ってもいいんかい?

ギャグの切れ味はトラフグ専門店で使っていた和包丁のようにキレッキレです。

「教育委員会に入ってもいいんかい?」

このタイトルで爆笑して腹を抱えて死にそうになっている、読者のことを考えるとかわいそうでたまりません。

笑いのハードル低すぎです。

もっとレベルの高い笑いを追求していかなければ、今後あなたが大阪で生活するのは難しいと思います。

北海道ではこの程度のギャグで通用しても、大阪では見向きもされません。

大泉洋が関東で通用しても関西で通用しないのはそういうことです。

人生の急ハンドルは突然に

ゴリゴリの旅人でした。

訳がわかんないくらいの旅人だったかもしれません。

グアテマラに入国した時にグアテマラのお金なくて、バスで知り合ったマヤ族の彼らにお金借りて、泊まるとこなくて一緒に泊まらせてもらったぐらい計画性のない旅人です。

「イェーイ!白人の女の子のハーレムだぜ!!」と、理解に苦しむほどの壁画をバックに写真をとっちゃうくらいハイセンスな旅人です。

左端の彼女の表情を見てください。

「ワタシメッチャダサイノキセラレテルヤン」ってふてくされた表情で映ってます。

「寒いから服貸してくれ」って言われて、僕の車の中にあった着物を貸してやったのにこの様です。

「お前面白いから授業やれよ」ってメキシコの学校で言われて白人女性がふてくされてた着物着て授業をやってました。

「日本では学校の先生は必ず着物を着ます」と日本文化をメキシコの学生に正確に伝えれたことにとても満足したのを昨日のように覚えてます。

大学生の頃、単位が足りなくて学校の先生という道は絶たれたのに、メキシコで教壇に立って、帰国して天然石を売り歩きながらブロガーをやっていたら幌加内高校に勤めることになりました。

人生とはなんとパラレルなものか。

自由にやってきたけど大丈夫?

そう面接の時に言われて一番あたふたした質問。

あたふた具合が溢れ出てついつい「ナマステ!」と言いそうになったのをグッとこらえて

「大丈夫です(キリッ」

と、ドヤ顔で返答したのが採用になった決め手ですね。

だって履歴書、とてもじゃありませんが情報量が多すぎて面接していただいた校長先生、教頭先生、教育委員会の委員長、皆さんの頭の中はフリーズしかかっていたと思います。

「こいつは一般社会に順応できるのか?」と。

皆さんが心配してくれた以上に、僕自身が心配です。久々の社会復帰。

まるでムショから出てきた人の気分です。

異物混入

一般的な教育委員会や学校に勤めている人たちからすると、相当な異物混入です。

TABIMINTONという異物。

もしかすると、トイレ洗浄剤のサンポールのように「混ぜるな危険」が入っちゃったかもしれません。

人を教育する立場の方々の中に「この人は本当に教育を受けてきたのか?」と疑われても仕方のない人生でここまできちゃったのがTABIMINTONという人間です。

わざわざメキシコの鉱山まで行ってオパールを採掘しに行ってしまうほど、頭の中はメルヘンです。

宝石をたくさん扱えば女子にモテると思って始めたのが「名もなき石屋」という天然石のアクセサリーショップだったのです。

モテたい一心でメキシコにオパールを採掘しに行った中年の男です。

この頃はオパールを採掘しながら「日本に帰ったら教育委員会に就職しよ!」なんて1ミクロンも考えてなかったはず。

でもオパールにはこういう言い伝えがあるんです。

「あなたのまだ見ぬ才能を光り輝かせるパワーのある石」

僕のまだ見ぬ才能は日本の教育分野だったという解釈でいいんでしょうか?

学校って何着ればいいの?

これ、かなり悩みの深い問題になってます。

Q.サングラスをしなければこれでも大丈夫なんでしょうか?

A.アウトです。

ははは。僕もそろそろ40歳を目前にしたいい大人です。それくらいの常識はありますよ。

大丈夫です、こういうのは学校に着てはいけないっていうのは分かってます。

日本に帰ってきてからはオーバーオールをよく着るようになったので、オーバーオールで学校で仕事したいです。

どうなんでしょう?

学校の職員がどんな服を着て仕事していたかなんて、自分が通っていた高校を思い出しても思い出せません。

学校に着ていける服持ってません。

一か八かの賭けに出た教育委員会

今回僕は教育委員会側からお声をかけてもらったんですよ。

「ちょっと君、興味ある?」って。

でも僕を採用するって一か八かの大博打じゃないかと、当人の自分で思ってます。

いや、ありがたいですよ、本当にありがたい。

必要とされるってことほどありがたいものはないですよ。

でも、あまりにも学校職員や教育委員会の方々とは全く違う世界を生きてここまで来たわけですから、ほんと大博打に打って出たようなものじゃないかなと。

だって某バドミントン雑誌を思いっきりパクって「バドミントン系ブロガーだ」って言い張ってるようなやつですよ。

ナマステからのプッシュって、今自分で見返しても頭おかしいんじゃないかと疑うほどですよ。

「ナマステ」をなんだと思ってたんですかね。

使い方がめちゃくちゃです。

こんな人間を教育的分野に取り込むなんて一か八か以外ないでしょ。

何が特別インタビューサイババの嫁だよ。

もうバドミントン関係ないじゃん。そもそもサイババはインドだろ。

まとめ

ゴリゴリの旅人を教育委員会に採用しちゃう北海道幌加内町。

「hassyに声かけるなんてメッチャセンスある学校じゃん!」って友達に言われましたが、

まだ教育委員会も幌加内高校も僕のことあまり分かってませんからね。

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皆さん教育者の鑑と言われるほどの僕と一緒に頑張りましょう!!

このブログ見られてるのかどうなのか、知らないだけにめっちゃ不安だわー。

すでに幌加内高校の学校の先生たちの間でこの記事出回ってて、最初みんな口聞いてくれなかったらどうしよう。

あー、この記事公開して言うのも何だけど、まじでおっかねーわー。

コメント

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