[経験談]海外4ヶ国で生活して感じた海外生活と人生観。広い視野とは一体何なのか?

海外移住という選択肢

どこかの企業に属して駐在という形ではなく、単独で国外へ行き4ヶ国で生活をしてきた自らの経験から得たものをこちらにアウトプットします。

今後、海外移住を考えている人は参考にしてみてください。

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因みに僕が生活した国々はこちら。
  • オーストラリア
  • ベトナム
  • ネパール
  • メキシコ

どちらかというと、街中での生活よりも海外の田舎を好んで生活していました。

それらの経験談を記述していきます。

因みに海外で仕事をして収入を得たこともあれば何もせずに遊んでいた国など様々です。

 

日本人が外国で生活をするということ

日本で生活をする多くの日本人が理解に苦しむことかもしれませんが、住む場所や地域によってはアジア人が人種差別の的になることは残念ながら0ではありません。

僕自身がまともに差別を受けた経験はあまり記憶にありませんが、友人などが受けた被害は耳にしたことがあります。

特に白人が多い地域ではアジア人はその対象になることはあることと思います。

しかし逆に日本人がリスペクトされる国や地域多いこともあるのも事実。

特に日本人は多くの国で“安全な国民”という認識が強いので税関などでの印象も「日本人だ」というだけでスムーズになることも多いです。

 

日本人はどこにでもいる

移住生活をしたのは4ヶ国。

旅をした国や地域を含めれば数百の場所を訪れました。

しかしどんな小さな町や田舎でも日本人はどこにでもいる人種であるということ。

逆に世界で日本人のいない町を探す方が少ないのが現状です。

これは数百を超える国、地域を旅したり移住をしてみたりと自らの経験を元に実感した事実です。

 

あなたの常識は世界の非常識

常識を捨てろと言われても長年かけて植えつけてしまた常識から外れた思考で生活をするのは正直かなり難しい話です。

どれだけ自分で常識を捨て去って海外で生活をしてみてもやはり日本人としてのDNAは残っています。

僕個人として思うのは常識を捨てることよりも何事も気にしないこと。

そして全てを楽しむというスタンスを持って生活をした方が精神的にも余計なストレスを溜めずに生活をすることができます。

日本ですらあなたの常識はあなたの思い込みに過ぎないのに、国外でその常識が通用するはずもありません。

何事も気にしないこと、楽しむことを先決にすると良いでしょう。

 

海外生活で人生観は変わるのか?

このことに関して述べると“生活をする国と地域による”ということ。

昨今の日本は東京を中心に多くの外国人が生活をしており、国内であっても「ここは本当に日本なのか?」と感じる町もあるのが事実。

有名どころで言うと北海道のニセコ町などは小さな田舎町にも関わらず、オーストラリアを中心とした外国人が居住を構え正に外国さながら。

それだけ多くの日本人がボーダーラインと感じる“国境”という境目がなくなってきているのも事実です。

 

変わる場所と変わらない場所

例えば東京のように多国籍の外国人が多いところで生まれ育ち、その他先進国の首都で生活をすると様々な人種がうごめくという事実は変わりません。

使う通貨や多少の言語が変わるという事実は合っても、日本人と絶対にすれ違うこともあれば日本食が購入できるところも間違いなく存在します。

しかしながら首都から離れ田舎の町のさらに田舎に行けば人によっては大きな人生観の違いを感じることもあるでしょう。

大きく人生観を変えてみたいという人は、そのような場所での生活を試しても面白いことかもしれません。

 

人生観を変えることは必要か?

海外で生活をしてみたいという思いの裏には“自分の人生を変えたい”という願望が少なからずある人が多いかもしれません。

ただ、人によっては「私は変わらず私でいる」という意思を持って海外生活をしている人もいるでしょう。

このような人は長く海外生活をしている人に多い傾向と感じます。

逆に海外に慣れていない人は、ちょっとの出来事で一喜一憂し違う文化や生活に触れることで興奮をすることも。

慣れはある意味強いけど、好奇心や変化を鈍感化させることもあります。

日本文化や日本の思想から抜け出してみたい人は変化を好んでも良いでしょう。

 

海外に出ないと広い視野は持てないか?

ここまでの生活を続けてきて言えることは当たっている部分もあればそうでないと感じることもあるということ。

特に今の時代にはあなたが考えているよりも海外で日本と同じ生活ができるということです。

と、いうことは日本の生活と何一つ変わらない生活ができるということ。

さて、それはどういうことか?

 

海外生活でyoutube

僕自身も経験がありますが、どれだけ山奥の山岳民族と生活していても意外にもネットは通じるという今の世界の事実。

そんなところで一日何もせずに日本の動画を見て終わることも簡単にできるということです。

ネットで、日本のニュースを見て好きな動画を見て、友達とラインで会話する。

このようなことは世界中の多くの場所でできることです。

日本のアパートの一室で行ってもインドの山奥の田舎で行っても何一つ変わらない事実なんです。

ただ物価が日本より安いという事実がそこにあるだけです。

 

ネットで得れるものか体験か

ネットで得れる知識は豊富にあります。

また体験からしか得れない感覚というものが存在しているのも事実です。

どちらを選択するかは個人の自由で良いと思っていますし、多くの人の会話はテレビやネットで得た知識をひけらかしているだけです。

しかし、そういう時代であるのも真実。

あとは各々の選択が重要ではないでしょうか。

 

まとめ

この記事を作成した背景は多くの人に「経験が違うよね」や「視野が広いよね」と言われることに少し戸惑う自分が居たということから作成しました。

海外を見ることが全てではないし、狭い視野で生きることが悪いことではない。

広い視野とは、自ら作り上げている“枠”を外して様々な角度から物事を捉えることではないでしょうか。

それは決して日本で生活する上でできないことではありません。

ただあなたが“枠”を外した体験をしてみたいならそれは別の話になるかもしれませんが。

 

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元バドミントン全日本ジュニアチャンピオン。高校在学時に全日本総合選手権に出場。高校で選手を引退した後、アジア、南米、北米、オセアニアを旅する。アジアでは旅をしながらバドミントンで遊ぶ。帰国後は沖縄の宮古島や淡路島で島暮らし。バドミントン元ネパール代表コーチ。元メキシコジュニア代表コーチ。一般社団法人JADP公認メンタル心理カウンセラー&上級心理カウンセラー。勉強しない子供より、遊ばない大人を心配する37歳。