バドミントン自宅のこの練習で上達し僕は全日本総合に出場した

バドミントン
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これからアドバイスをしていく僕の経歴は下記の通りです。自宅でのトレーニング用品を探したい方は下のリンクから飛べます。

  • 全日本ジュニアシングル優勝
  • 17歳で全日本総合選手権出場
  • 学生監督として2度のインカレ出場
  • ネパール代表テクニカルコーチ
  • メキシコジュニア代表コーチ

twitterはこちら→hassy@tabiminton

2020年7月より内閣府発足の「高校魅力化コーディネーター」として北海道にある幌加内高校で勤務しバドミントン部のコーチもやっています。本業はちょっと違いますけどね。

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自宅用トレーニング記事2つ

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自宅室内や部屋での練習について

さて自宅での壁打ちについてです。自宅で壁打ちをする人、できる人がどのくらいいるかわかりませんが、

実は壁打ちはダブルスの技術アップにとってとても重要な練習方法の一つです(シングルスに向いていない訳ではありません)

まずはラケットを振るから少し考えをずらしてシャトルを弾くというイメージを頭の中に取り入れましょう。

僕は子供の頃自宅で壁打ちをしていたのですが壁打ちのできる場所がとても狭かったのです。

今考えるとあそこが狭かったおかげでシャトルを弾く技術が身につきそれが元となって全日本総合に高校生で出場しました。

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こちらのプレーヤーは始めてからと一ヶ月後の動画があるので参考になりやすい壁打ちの動画となっています。

自分がどれだけ上達しているのかが自宅トレーニングではわかりませんが、他の方の動画を見るとイメージも沸きやすいのではないでしょうか。

弾くってどういうこと?

それはどういう意味かというとラケットを振ってしまうと壁にラケットが当たるのです。

そうしないためにどうするか考えた結果小学生の頃からシャトルを弾くようになりました。

で、その弾くって?

ラケットを握るのです特に壁打ちではバックハンドのみでの壁打ばかりでした。

その際に親指でラケットグリップを押して、ラケットを握るのです

さて、この握る壁打ちができるとどうなるか。

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こちらの壁打ちの動画は途中からとてもわかりやすいですね。

一見すると振り抜いているように見えますが、しっかりシャトルを弾いているのでこのようなスピードで壁打ちを行うことができます。

スマッシュレシーブでラケットを大振りしなくなる

ダブルスではスマッシュレシーブでラケットを大振りしないことが大切なのです。

特にダブルスでは展開とラリーのスピードが早いのでレベルが上がれば上がるほどラケットを振ってレシーブをすれば追いつけません。

ダブルスレシーブの下手な人は大きく振ってしまうからレシーブのコントロールが難しいのです。

しかし普段の練習からこれを意識してやってもどうしてもラケットを振ってしまいます。

ですがこれは壁打ちを繰り返すことによってどんどん改善されていきます。

壁打ちの場合ですと次に帰ってくる羽も早いですし、ラケットを振っていては追いつかないことに気がつきます。

すると人間は必然的にラケットワークがコンパクトになります。

コンパクトになるとどうなる?

しかし今度はコンパクトに振るとシャトルに勢いがなくシャトルが壁から思うような返球が来なくなります。

これは最初のうちはそうなって当たり前ですので気にしないでください。

家での壁打ちを何度も反復して行うに連れスイングがコンパクトになります。

このスキルを身につけて全日本総合へ!

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確かにこういうスキルは子供の方が早くに身につきやすいですが、大人になると身につかないかといえばそんなことは全くありません。

ですが子供を教えている親御さんがいるとすれば僕は子供に壁打ちをさせることをお勧めします。

それも狭い部屋で行うことがコンパクトにラケットワークを身につけるコツでもあるでしょう。

これが身につくと体の近くにきたシャトルに対してのシャトルさばきが良くなります。

そういう選手って見ているととてもかっこいいですよね?

 

体の近くのシャトルさばきが一番難しい

体の近くのシャトルさばきって実は難しくて特に利き腕の脇の下にスマッシュが来た時に取れない人って多いんですね。

わかります。指導の中でも特にダブルスの場合は利き腕の脇の下にスマッシュを狙うことも指導しますね。

これはある意味攻撃の基本中の基本。

バドミントンって体の近くに来たシャトルが一番難しいんです。

ラケットワークは教えれない

おそらく大半の指導者が思っていることかもしれませんが、ラケットワークって教えてどうにかできるものではないというところがあると思います。

誤解を恐れずに言うならばセンスがものを言う部分かもしれません。

ラケットワークはフォームと違って途中から変えるのには相当な違和感を感じながらバドミントンをやらなければいけません。

ですので子供の頃に遊びで壁打ちをさせてラケットワークを体感として身につけさせるということは、大切なトレーニングの一つです。

自宅お風呂の中で行うトレーニング

僕はリストの強さと柔らかさで勝負できる選手でした。

そもそもリストの使い方って誰かに習うものではないので持って生まれた資質が影響する部位ではあるのですが、僕が中学生からやっていたトレーニングが、

お風呂の湯船の中で手のひらを開いた状態で手首がつるまで上下に水かきをするトレーニングです。

また、部屋などではこちらを回してリストを鍛えていました。

 

リストが強くなる欠点

リストが強くなるのはバドミントンに必要なトレーニングですのでそれ自体に欠点があるわけではないのですが、僕は残念なことにリストだけで全国でも勝てる選手になってしまったので、

楽するバドミントンを覚えてしまったのです。

正直リストが強く柔らかければある程度の成績まではいけるのですが、そこから上に行くには通用しなくなるという欠点があります。

ですのでこれを読んでいるあなたはどんなにリストが強く柔らかいバドミントンができるようになっても、

フットワークやきちんとした基本テクニックをおろそかにしないことをおすすめします。

バドミントンの基礎はやっぱり足腰ですよ。

握力強化は大事

どの部分をとってもバドミントンをやるにはフィジカルトレーニングは必要です。

しかし特におすすめ部位として強化して欲しいのは握力。

バドミントンって腕の力でシャトルを弾いているのではなくて、一瞬の握力のインパクトが大事なんです。

そして握力の筋力トレーニングなら家にいてもテレビを見ながらもできますし、ちょっとした合間にできるトレーニングでもあるので

是非ともおすすめのトレーニングです。

動体視力トレーニング

トレーニングと聞くと体力をつけたり、筋力をつけることが重視されますが、家でもできるトレーニングの一つに動体視力トレーニングがあります。

逆を言えば、これは体育館などで行うトレーニングではないので、家にいるときにしかできないトレーニングとしての位置付けが良いかもしれません。

【試合前3分間見るだけ】目を鍛える「動体視力トレーニング」をゲーム感覚で出来る!バレーボール・バトミントン等におすすめ【パート①】

アマチュア選手でこそあまりやらないトレーニングですが、プロ選手になると取り入れる人が多いのがこの動体視力トレーニング。

それだけ重要なトレーニングであり、効果があることが証明されているので取り入れる人は多いですね。

あなたがバドミントンをやっていて体の反応が遅いのは筋力だけの問題ではなく、実は動体視力の問題ということも大いにあることです。

実際僕自身は中学生の頃から動体視力トレーニングはコーチから取り入れられ行なっていました。

ランニングの注意点

家でできるトレーニングの一つにランニングをする人がいると思います。

ランニング自体はトレーニングとして悪いことではありませんが、できることなら公園などで土の上を走ることをお勧めします。

理由としては膝や腰への負担が少ないことです。

アスファルトの上はやはり硬く、負担を減らすようなしっかりとしたランニングシューズでも多少の負担はかかります。

もし近くに土の上で走れるところがあるのならば土の上でランニングすることをお勧めします。

 

まとめ

この記事では僕が実際に自宅でやっていた練習方法で全日本選手権に出場した内容を紹介しましたがいかがでした?

あなたの自宅トレーニングの何かに参考になってくれれば幸いです。

僕はこれらの経験を生かしてネパールで代表チームのコーチを行なったり、メキシコでジュニア代表などのコーチをしていました。

テクニック的な記事はこちらには書いていませんが、海外でバドミントンを教える面白さも書いていますのでこれらの記事も是非読んでみてください。

 

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