高校魅力化コーディネーター?地域みらい留学「北海道幌加内高校編」

高校魅力化

 

2020年7月より開始した幌加内高校での「高校魅力化コーディネーター」という新しいプロジェクト。

まだまだ始まったばかりのプロジェクトですがちょっとお伝えできる範囲で紹介していきますね。

ツイッターアカウントはこちら→(@tabiminton)

地域未来留学365

まずは内閣府と地域が連携して始めたこちらのプロジェクト。

高校2年生を対象に田舎や過疎の学校へ国内留学を支援していく新しい高校生の在り方を支援していくものです。

もちろん1年間国内留学をしたところで全て単位として認められるため、留年するということはありません。

でも1年間も知らない土地に国内留学って結構不安があるかも。

はい。大丈夫です。

そういった不安をサポートするのが僕の役目でもあり、それに向けたオンラインでの説明会もすでに用意されています。

こちら↓

ちょっとでも気になる人はチェックしてみてくださいね!ちょっとしたチェックから人生が大きく変わることもありますよ!

地域の発信や高校の発信

発信といってもただ単にブログで記事を書いてSNSで発信するだけではありません。

もちろんそれらのスキルを見込まれての採用なので活用はするのですが、

“効果的な発信をする”

これが最低条件としてやっていかなければいけないことです。

発信自体は誰でもできることですが、僕自身このブログを運営して培ってきた発信スキルを使って様々な“層”に情報を届けることが求められます。

中学生、高校生、そしてそれらの子供を抱える親御さん。

まだまだこのプロジェクトが全国に知れ渡っているわけではありませんからね。

なぜ地域の発信?

「高校魅力化コーディネーター」として採用になっている僕は幌加内町の“地域振興課”とも密な連携を取りながらプロジェクトを進めていかなければいけません。

過疎が進む町での大きな問題は人口の減少や、町の灯火が消えかかっている現状。

これらの問題は幌加内町に限らず、過疎化が進む町ではどこも同じ問題を抱える実態となっています。

それらを解消するために約10年前から「地域おこし協力隊」という制度を利用して様々なジャンルで人材を活用しています。

地域おこし協力隊|ニッポン移住・交流ナビ JOIN

地域おこし協力隊の最終的な目的は、そこで活動した協力隊がそのままその地域に残り地域を活性化することです。

それまでの間に各々の地域で起業したり自治体から与えられたミッションを作り上げていくことも求められています。

もちろん僕が移住をしてきた幌加内町でも2020年7月現在いくつかのジャンルで募集を行なっています。

幌加内町では地域おこし協力隊を4名募集します!|ニッポン移住・交流ナビ JOIN

今のところスノーボードが趣味で情報発信や、そばに関連した事業を行なってみたい人には良い環境が整っている地域です。

雪質や降雪量などかなりの好条件が整っている場所でもあります。

発信の方法

SNSを使って発信するのはもちろんのことですが、新しくサイトも立ち上げ学校ではできないような発信も行なっています。

北海道幌加内高校がやっている地域みらい留学365って何?
最近よく聞くようになった地域みらい留学365ってどういうことなの?私も聞いたことある。面白そうだけどちょっと聞きなれない言葉でよくわからないかも。こんにちわ!北海道幌加内(ホロカナイ)高校のサイトへようこそ!2020年の7月から本格的に始ま

例えばこちらのサイトのように、通常の学校であるようなホームページだけではなく、ブログ形式で様々な情報発信をすることも一つの発信です。

このようなサイトがあると、学校の連絡事項だけを報告するサイトとは違い、学校のことをよりリアルに伝えることができます。

ブロガーとしてのスキルを見込まれているので、このようなサイト運営などは積極的に行なっていきます。

他の地域ではどんな人がコーディネーター?

高校魅力コーディネーターは日本各地で様々なバックグランドを持つ人が携わり活動をしています。

僕自身こちらの活動は7月からなのでまだお会いしたこがない方ばかりですが、わかる範囲で紹介していきます。

京都でコーディネータとして活動する長谷川さん。

タロットや仏閣神社など精神世界に精通している方のようですね。

京都という土地柄も含めてこれからこのような人がこういったプロジェクトに関わるというこはとても魅力的なことではないでしょうか。

島根県の津和野町というところでコーディネーター活動をされているたまきさん。

芸術大学を卒業して現在は編集をメインに活動している方のようです。

編集能力はこれから特に求められている技術の一つと言われていますし、動画編集や記事の編集など今までの学校では教えてくれなかったことを教えてもらえるのではないでしょうか。

新潟県でコーディネーターとして活動する及川さん。

ワークショップのデザイナーやコーチングを主な活動としているようです。

コーチングは僕自身も受けたことはありますが、カウンセリングと違い人間のやる気や後押しをしてくれるアメリカを中心とした欧米諸国ではかなりポピュラーなものとなっています。

コーチングを高校生の頃から受けて成長していくのと、受けないで成長していくのとでは様々な部分で違いが出ることは明確ではないでしょうか。

日本の中でも代表される大手企業。リクルートを経てコーディネータになられた田中さん。

子育てを通しながらのコーディネーターなので主婦目線からの高校生への対応や、その他マルチな活動をされながらのコーディネーターのようです。

ここまで見ていると比較的女性がコーディネーターとして活動をしている印象があります。

そして最後に僕ですね。

バックグラウンドはバドミントンのイメージが先行しがちですが、取り組み自体はブロガーとしての発信や元バックパッカーとして世界を旅していた経験などのスキル還元を求められています。

幌加内高校で行われている地域みらい留学の専門サイトはこちらになります。

北海道幌加内高校がやっている地域みらい留学365って何?
最近よく聞くようになった地域みらい留学365ってどういうことなの?私も聞いたことある。面白そうだけどちょっと聞きなれない言葉でよくわからないかも。こんにちわ!北海道幌加内(ホロカナイ)高校のサイトへようこそ!2020年の7月から本格的に始ま

もちろん海外で代表コーチなどの経験もあるのでバドミントン部でのコーチもちょっぴり期待されていますね。

コーディネーターの募集は?

コーディネーターの募集はさほど多い業種ではありません。

そもそもがかなり特化した業種であることと、数年単位でのプロジェクトなので毎年どこかでコーディネーターを募集しているとも限りません。

もしコーディネーターを希望としているのであれば地域や期間など限られたものになるでしょう。

まとめ

地方創生といっても高校魅力化コーディネータのように内閣府が主体となって動くものもあれば法人で活動する企業、個人でそれらのことに責任を持って活動する人など様々です。

どのような形であれ様々なバックグラウンドを持つ人が関わることで今までなかった化学反応が起きることもあれば、意外な形から生まれるアイディアなどもあります。

学校の先生の場合、過疎の地域で教師という仕事をする反面、いつかは離れることも可能性として0ではありません。

またそれ以外の業務の多さに、学校の魅力を外部へ発信し生徒の集客まで手が回らない、地域創生のことまで手が回らないというのが現状かもしれません。

それらのことをサポートし活動していくのが「高校魅力化コーディネーター」というわけです。

僕自身としてはこの仕事も幌加内という町にもどちらも魅力を感じながら活動を始めています。

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