TABIMINTON食中毒ついでに絶食(ファスティング)目指せメキシコの片岡鶴太郎

やったらいいよファスティング

メキシコで食中毒の症状にかかって薬がなかったので絶食(ファスティング)で治療を開始したTABIMINTON

体調にキレが戻りだしせっかくなのでファスティングをもう少し続けてみることにしました。

今回のファスティングを時系列で表すとこんな感じ。

  • 初日  起床してからファスティング開始
  • 二日目 体調が良くなったので夜におかゆ (約2日間の絶食明け)
  • 三日目 朝にバナナとチョコレート、昼におかゆと梅干し
  • 四日目 朝にバナナ1本を食べ再びファスティングをすることに
  • 五日目 朝にはちみつをスプーン1杯のみ
  • 六日目 回復食開始 昼におかゆを少し 夜におかゆ
  • 七日目 朝におかゆ 昼に茹でた黒豆 夜におかゆと野菜スープ

 

三日目に回復食を開始したのですが、体のキレが戻ったのを体感するとこのままファスティングを続けてみようと思ったので、再びファスティング。

正直このやり方が正しいかと言われると微妙なファスティングです。

前回は5日間、水と時より酵素ドリンクを飲んでましたが今回は少し違ったやり方で。

さてファスティングの効果とは一体?

 

トップアスリートも行うファスティング

こちらの記事でも書いていることですが、ファスティングはアスリートの中でも実際に行なっている人は少なくありません。

メジャーリーガーのダルビッシュ選手だったり、横綱の白鵬関だったりと。

絶食(ファスティング)がスポーツにもたらす効果とおすすめする理由

僕の場合、前回のファスティングを含めて一つだけ共通点が。

ファスティングを開始しようと思った日は必ず新月ということ。

満月の日には体が重くベットから動けない日もあれば、新月になると体がファスティングを求めたりと

月の影響をもろに受ける体になってきてくれて。

女子かよ。

 

目的

アスリートも今回の僕もそうですが、目的は体の体調を上げてデトックスをすること。

その中で僕が特に期待するのは免疫力の活性化と胃腸の休息。

固形物を摂らない事によって胃腸は普段の活動を休息します。

体の細胞は普段食べ物を摂取する事によって活動しているのですが、食事をしない事により細胞に刺激を与え活性化させます。

細胞が焦りだすんですよ。生きる本能として。

「やっば!こいつ食事しなくなって俺らに栄養こないじゃん。じゃあ自力で生き延びるしかないじゃん」って。

 

辛いのが回復食

ファスティングで一番辛いのが回復食を開始した時。

例えば72時間寝ていなかったとして、その後15分だけ寝て起こされたとします。

でも一度寝てしまうと、その後起こされたとしても「お願いあと5分だけ!」となりますよね?

それと同じで一度何かを口にしてお腹に入れてしまうと、身体は食べ物欲しさに我慢をするのが本当に辛くなります。

ファスティングは本気で行うなら誰かに管理してもらう方がかなり効果的なファスティングができるでしょう。

 

日々変わる回復食

“昨日の常識は今日の非常識”

医学から来ている言葉だったと思いますが、医療系の世界にいた時に聞いた言葉。

要は医療も日々進歩しているので昨日まで常識だった医学が今日では非常識に変わっているなんていうことが良くあるのでしょう。

そこから生まれた言葉ですが、ファスティングの回復食も以前とは違い回復食の摂取の食べ物が少しずつ変わってきている印象です。

正直なことを言うとどれが正しくてどれが間違っているということはないのかもしれません。

人によって様々な回復食があるかもしれませんし、ファスティングの目的によって回復食が違ってもいいのかもしれません。

 

絶食明けの食事の旨さ

子供に絶食を味わって欲しいとは思いませんが、食事ができる喜びというものを是非いつか味わってもらいたいなと。

絶食明けのおかゆを食べた日は空に向かって感謝を述べておかゆに向かって感謝の言葉がつい出ますよ。

本当に食べれるということが嬉しくてたまらない。

イスラム圏でも絶食とは少し違い宗教上の断食を行いますが、あれらの行為も“食べれない人の気持ちを分かち合う”という意味合いもあると聞いています。

絶食明けの食べ物のありがたさは本当に大きく、一度経験をすることをお勧めします。

 

欧米で増える不食

欧米で流行ると日本という国は「欧米で流行っているから」となぜか白人諸国にミーハーなジャパニーズ。

個人的には「白人がやっているから日本人もやる」というのは主体性の欠落としか感じてません。

アフリカで絶食が流行っても絶対にメディアは取り上げませんしね。

もっと自分持って行こうぜ日本人。

 

個人的な意見はここまでとして欧米人がやっているからというより、ここ数年話題になっているのがブレサリアンという生き方。

ベジタリアンは野菜のみですがブレサリアンはブレス=息のみ

口にするのは水と空気のみという生き方です。

インドでも全く何も食べずに70年間を過ごした人が注目された時がありました。

どちらの話題も日本で記事になっていますのでこちらに貼っておきますね。

何も食べずに宇宙エネルギーのみでブレサリアンを貫くアメリカ人夫婦

70年間何も食べずに生きているインド人

 

日本でも増えている?

タレントが行うとニュースになって話題になり一時期は増える傾向があるかもしれませんが、僕はそんなに言うほど日本で増えているのかどうかは疑問。

相変わらず先日も「恵方巻きの廃棄処分が多すぎてブタの餌になっている」というニュースを見ましたが、日本人は食べ過ぎの方が圧倒的に多い印象。

食べ過ぎで自分の食欲をコントロールできないのは、性欲をコントロールできずやってはいけないことをやるのと同じようなもの。

最後に絶食療法で末期ガンを治療した一般人女性と船瀬氏というファスティングについて数冊本を出している方の動画を載せておきます。

どんなことも常識を疑う心で全てを見ることをお勧めします。

 

 

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元バドミントン全日本ジュニアチャンピオン。高校在学時に全日本総合選手権に出場。高校で選手を引退した後、アジア、南米、北米、オセアニアを旅する。アジアでは旅をしながらバドミントンで遊ぶ。帰国後は沖縄の宮古島や淡路島で島暮らし。元バドミントンネパール代表コーチ。元メキシコジュニア代表コーチ。勉強しない子供より、遊ばない大人を心配する37歳。