世界を旅して気がつく日本の良さと立ち位置。日本は海外からこう見られている!

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外国を旅したり旅行すると気がつくであろう日本の良さと、世界から見た日本の立ち位置。

20代は海外、30代になり日本を回るようになって日本の面白さに気がつきました。

 

日本の良さを日本人は知らない

生まれ育って住んでみると普通の国。むしろ働くことが大好きで休日の少ない国など揶揄されることもあるけど、これほど文化的で歴史的でストレンジな国はそうそうありません。

外国から来る旅行者からするとかなり異質な国の一つでしょう。

一体何が異質なのか。普段住んでいる日本人には分からない部分を探っていきましょう。

 

信号をちゃんと守る日本人がすごい!

え?何が?

これが一般的な見解かもしれませんが、実はこれ結構すごいことです。

特に歩行者が信号を守って赤でも止まるということは日本人の規律正しさを謙虚に表している一つの象徴です。

他国からすると結構ありえません。むしろ電力不足のため首都でも信号が動いていない国など結構未だにあるものです。

 

清潔感が世界一

ここまで綺麗な国はなかなか存在しないでしょう。

「空港の綺麗なトイレランキング」で上位を独占しているのは日本の空港が多いです。

それほど日本人の清潔さは類を見ない一つの事件です。

これが当たり前に育ってしまった人にはわかりませんよね?でもこの清潔さ、当たり前ではありませんからね。

 

民度がマジで高い

財布を落としても交番に届けられる。

公共の場で大声で話をしない。

ゴミをポイ捨てしない。

言い出したらキリがないほど日本人の民度の高さは稀です。どうしたらこんな民族になるものか。外国人からすると不思議な民族なんです、日本人って。

 世界を旅して気がつく日本の良さ

十代の頃には部活の遠征の関係もあって国内は多くの県に行きましたが、あまり日本の風土や文化の良さに気がつくことはありませんでした。

二十代になり多くの国を周り、三十代になり再び国内に目を向けるようになると日本の面白さに魅力を感じるようになりました。特に北海道で生まれ育ち、沖縄の宮古島に移住しその後、兵庫県の淡路島で生活をすると一言で日本と言っても全く違う国で生活をしている感覚に陥ることもあります。

 

北海道は日本の北欧

北海道の四季や自然の美しさは諸外国で中々見れたものではありません。

僕自身は北海道で生まれ育ったのでその素晴らしさに気が付いたのはやはり海外を旅するようになってからですね。

ここ最近では中国や韓国は当たり前ですが、インドからなども映画の撮影地として使用されている場所もあります。

それほど外国からすると魅力的な土地柄なのです。特に冬の景色や雪質などはアジアでは類を見ない稀なものでしょう。

また日本の中でも唯一ネイティブ(アイヌ民族)が生活していた土地でもありとてもトラディショナルな所です。北海道に住んでいる人の多くはその特異性に気が付いていません。

地元北海道民よりも他県の人や外国人の方がその歴史に魅力を感じているでしょう。

 

沖縄は日本語の通じる外国

沖縄はやはり琉球王国。文化も言葉も多くが日本のそれとは違います。

特に僕は宮古島で生活をしていたのですが、宮古島の言葉は沖縄本島とも石垣島とも全く違う言語になります。宮古島には宮古島の言葉があるのです。

本土と離れていて北海道と同じく“日本”としての歴史は浅い土地ではありますが、沖縄(宮古島)の人の方が地元を誇りに思い、地元の歴史や文化を大切に守ってきている印象を受けました。

住んでいて特に強く感じたことは、

“ここは日本語の通じる外国”

としか表現できません。同じ日本ではあるんですが、離島ということもあってか肌感覚では全く日本という感じはありません。

「同じ日本でもこんなところがあるのか」そう感じられずにはいられない土地柄があります。

 

古民家の宝庫西日本

北海道で育った僕には古民家という概念や、周囲にない建物でしたので馴染みがありませんでしたが、淡路島に住むようになってその素晴らしさに魅了されています。

古民家というものは日本発祥の独特の家屋で、その空間にいるだけで歴史や重みを肌で感じ取ることができます。

新築には新築の良さ、マンションにはマンションの良さがあるかもしれませんが、古民家には古民家にしか味わえない「味」があります。

淡路島は四国と関西で結ばれているため両方の歴史が混ざった島です。

北海道は日本としての歴史が浅いため、あまり歴史を感じ取れる土地柄ではありませんが、淡路島に来ると“これぞ日本の歴史”という個人的な感情に浸ります。こちらで育った人にはあまり感じることのない感覚かもしれませんが。

こんなにも多くの古民家が空き家になっていて放置されているのはとてももったいない感じですね。

 

日本はどう見られているの?

色々な意味で摩訶不思議なNIPPON。

個人的には意味不明な国の代表国といえばインドではあるんですが、それに負けじ劣らず魅惑に包まれているアジアの島国でしょう。

先進国ハイテクノロジーな面も持ちながら歴史的にも古く様々な文化が融合している国。

食文化もイベントも色々な国の文化や思想が融合して今に至っています。

クリスマスに回転寿司で寿司を食す家族。ハロインの意味も知らずにとりあえず仮装パーティーを楽しむ若者。僕は全てを融合したがる日本の国民性が嫌いではありません。これが日本の一つの良さだと思っています。

外国からどう見られているのかということに関しては、関わる国や、関わる国民によって様々ですので一概に“こう見られている!”とは言い切れませんが、刺激的で面白い国の一つであることは間違いありません。

今後東京オリンピックなど大きなイベントもありますし、ますます注目される国の一つであることでしょう。

外国からどう見られているか。必ずしも意識することではありませんが、一つ言えることは私たちが思っている以上にこの国は変わった国であるということですね。

 

 

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元バドミントン全日本ジュニアチャンピオン。高校在学時に全日本総合選手権に出場。高校で選手を引退した後、アジア、南米、北米、オセアニアを旅する。アジアでは旅をしながらバドミントンで遊ぶ。帰国後は沖縄の宮古島や淡路島で島暮らし。元バドミントンネパール代表コーチ。元メキシコジュニア代表コーチ。勉強しない子供より、遊ばない大人を心配する37歳。