元日本一が初心者中級者へおすすめするバドミントンラケットの選び方!

hassy
これからアドバイスをする僕のバドミントンの経歴は下記の通りです
  • 全日本ジュニアシングル優勝
  • 17歳で全日本総合選手権出場
  • 元ネパール代表チームコーチ
  • 元メキシコ代表ジュニアコーチ

Twitterはこちら→Hassy@tabiminton

初心者のラケット選びは気楽に

ある程度のレベルになるとラケット選びは選手にとって重要な選択になると思いますが、ここではまず初心者におすすめするラケットの選び方を紹介します。

まずはラケットの難しいことはこれから書くとして初心者といっても色々なレベルがあると思うのでここでは二つに分けましょう。

  1. 全くもっての初心者の方
  2. 本当にやり始めてそろそろ自分のラケットを購入しようとしている初心

自分がどちらの初心者か当てはめてこのブログを読んでいきましょう。

それではどうぞ。

初心者のナノレイシリーズだけ見たい方はこちら→初心者のナノレイまとめ記事

中・上級者のナノレイシリーズまとめはこちら→中・上級者ナノレイまとめ記事

ラケットの選び方

 

全くもって初心者

まずはどれくらいのモチベーションでバドミントンをやるかにもよりますよね?

本当に始めたばかりでこれからも適度な遊びで運動がてらやるのか。

特にこだわりはなくてコスト的に安いのから初めていきたいのか。

最初は床にぶつけたりパートナーとぶつかって折れることもあるので1000円程度から3000円程度の超入門用でもいいかもしれません。

1万円のラケットを購入してすぐに折ってしまって凹むのも嫌ですしね。苦笑

上手くなってきたら5000円以上のをもう一本ほど購入してラケットを2本所持しても良いでしょう。

2本あるとガットが切れた時や友達に貸す時など何かと便利ですよ。そうするとバドミントン仲間もできやすいでしょうし。

ちなみに手始めに購入できる3000円クラスのヨネックスのラケットですとこんなようなの。

 

そろそろ自分のラケットが欲しい方

そういった方には価格的には5000円以上のラケットからおすすめします。

今後も継続してやっていくとすれば1万円近くのラケットを購入しても良いでしょう。

もちろん価格でラケットを決めるわけではないですが、一つの目安として良い基準になることは間違いありません。

どんな商品もそうですがレベルに沿って値段も上がっていきますからね。

ヨネックスマッスルパワー9もしくはナノレイ110あたりがレベルや価格的には使いやすいラケットとなっています。

 

 

中級者のラケット選び

中級者ですと少し専門的な話も交えていきましょう。

例えばヘッドの部分が重いとスマッシュにパワーが伝わりやすいが、ダブルスで前衛に入ると早いラリーにワンテンポ遅れる。

一方で軽いラケットはコントロールには向いているが、スマッシュにパワーがなくていまいちだったりと色々な差が出てきます。

中級者レベルになると、価格も1万円を超えるものを購入したくなるでしょうから安いものではないですね。

きっと、すでにショップへ行ったりして店員さんと話をしてある程度のラケットの知識はあると思います。

同じラケットでもグリップの太さだったり重さが違ってきたりと。

グリップが太いと手のひらの握力がラケットに伝わりにくいですし、細すぎてもコントロールに苦しみます。

グリップは太いのを買わず、購入後にグリップテープを巻いて太さの調節をしましょう。

個人的にはヘッドが重いラケットは肩や手首を痛めやすいように感じます。

hassy
こちらも自分の経験を元に中学時代と高校時代で二つに分けて書いていきますね。



中学時

僕を例にした場合中学1、2年生の頃を中級クラスとしてみていきましょう。

参考成績としてこの頃は地域の大会でベスト4に入るくらいでしょうか。

僕が中級者レベルの時は違う種類のラケットを3本くらい使い分けていました。

まだレベルや様々なものが安定していなかったので、その日その日によって使い分けていました。

一番はその日の気温や湿度で飛び方が変わったり、あとは気分的なものですね。

中級者の方ならわかると思いますが、結構気分によってラケット変えるってこのレベルのバドミントン選手は大事ですよね。

パワーもなかったのでシャフトは多少柔らかめでした。ガットのポンドも22〜24ポンド程度だったと思います。

hassy
次は高校生の頃の話を参考にしてみてください

 

高校生

僕は高校生2年生あたりから一本の種類に絞ったというか、それしか使わなくなりました。

自分のバドミントンスタイルとフィーリングがマッチしたんでしょうね。

この時の成績で全国大会上位や全日本候補の合宿に参加するくらいのレベルだったと思います。

ラケットは大体常時4〜5本を所持していました。

27ポンド〜29ポンドのガットのテンションでそれぞれバラバラに張りその日の気候によって変えたり

大会によってはシャトルによって変えたりしていました。

しかしこのくらいのガットのテンションになるとラケットのフレーム耐久とミスマッチしていたら折れやすいので気をつけてください。

本来ならこのレベルになるとシャフトも硬めがいいのですが個人的に柔らかいシャフトが好きだったので、僕は柔らかめのシャフトのラケットを使用していました。

 

 

こちらは中級者用のヨネックス アイソメトリックTR1

初級中級者にオススメのヨネックスのナノレイシリーズ

現在ヨネックスから発売されているナノレイシリーズは初心者や中級者におすすめできるラケットのシリーズでしょう。

反発性能をしっかりと高めるためにx-フラーレンをシャフト全体へ搭載し一瞬のしなり戻りから高反発のスピードショットが打てるように計算されたラケットです。

もちろん上級者向けのナノレイシリーズもありますが多くは初心者、中級者へ向けたラケットがあるのでこのシリーズから選ぶのも良いかと思います。

価格的にも手頃なのから高額なものまでと色々揃っていますし、デザイン的にも優れたシリーズでしょう。

最近人気のアークセイバー

時代時代によってラケットは色々な種類の製品が出ては消えますがここ最近ではアークセイバーが人気のあるラケットの一つでしょう。

今の時代のバドミントンはハードヒッター傾向が強いのでそんな現代のハードヒッターを抑え込むために作られたのがこのモデル。

レシーブから相手を崩す新しいプレースタイル「レシーブ型オールラウンダー」を目的として作られたラケットです。

中級者から上級者向けの仕様となっていますね。

 

こちらは自宅で使えるバドミントン上達用品をまとめた記事↓

 

関連記事

ABOUTこの記事をかいた人

アバター

元バドミントン全日本ジュニアチャンピオン。高校在学時に全日本総合選手権に出場。高校で選手を引退した後、アジア、南米、北米、オセアニアを旅する。アジアでは旅をしながらバドミントンで遊ぶ。帰国後は沖縄の宮古島や淡路島で島暮らし。バドミントン元ネパール代表コーチ。元メキシコジュニア代表コーチ。一般社団法人JADP公認メンタル心理カウンセラー。勉強しない子供より、遊ばない大人を心配する37歳。