グアテマラに密かに存在するヒッピー村サンマルコスは中米のポカラ!

中米で一番コアな旅人が集まる町サンマルコス

グアテマラ国内の湖沿いに位置する町、サンマルコス。

ATITLAN(アティトラン)湖を中心に多くの小さな町が湖沿いに点在しています。

小さいながらにもそれぞれの町に色があり、特にこのサンマルコスに関しては瞑想、ヨガ、レイキ、ヒーリングなどの類のエネルギーワークや、

多くのヒッピーがここで各々の“自由”を過ごしています。

 

サンペドロラ・ラ・グーナかパナハッチェル

おそらく多くの旅人はまず先にサンペドロ・ラ・ラグーナパナハッチェルという少し大きな町に着いて、そこから基本的にはボートでサンマルコスに向かいます。

バスで向かうこともできますが、ボートがベターだと思います。

ただし、サンペドロから出るボートは夜の7時半で最終になるので(2018年12月)それ以降だとバスになりますが、急いでいないならサンペドロで一泊することをお勧めします。

サンペドロはサンペドロの町で色がありますし、宿だけであれば40Q(約600円)くらいから泊まれます。

次の日にでもゆっくりとボートでサンマルコスに向かうことをお勧めします(ボート25Q)

 

ヨガ・瞑想・レイキ・スピリチュアルな町

サンマルコスの町の色はヨガを始めとしたスピリチュアルに精通している欧米人が多く集まってきています。

湖を軸としてこのような欧米人が集まっている感じはネパールのポカラのような雰囲気です。

ポカラよりもさらにコアに飛んだヒッピーたちが多い印象でしょうか。

この町にスピリチュアル的なエネルギーがあってこのような人種が集まっているのかはわかりませんが、世界中のこのようなところを色々見ていると、

総じて欧米人を中心とした自由に生きることを選択している人々は、静かで気候が落ち着いているところに集まっている気がします。

都会に憧れや希望を求めていく人々と、自分が住みやすいと思う場所で静かに生きていく人々との違いでしょうか。

 

ヨガのレベルについて

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自分自身もインドを始めとして、その他のヨガのクラスなども受けているので高いレベルではありませんが、ヨガを知っています。僕の目線から見てもワークショップをやっている指導者や、朝からヨガをやっている欧米人などレベルの高い人が集まっています。

 

サンマルコスの町にもアシュラムはあるようですが、泊まっている宿でワークショップなどをやっていることもあります。

ここでヨガをやりたいなら色々聞き込みをするとお勧めのアシュラムやワークショップなど紹介してもらえるでしょう。

特にシーズンが年末から年始からピークとなり夏くらいまでシーズンが続くそうです。

 

Cosmic Convergence

毎年年末の29日になると“コズミックコンベンション”というマヤ族の民族儀式と世界中からヒッピーが集まり、新年を迎える大きなフェスが近くの町のサンチアパスというところであります。

僕自身このような生活を長く続けていて、海外の有名なフェスやヒッピーが集まるイベントなどある程度情報はあると思いますが、

この年末にある“コズミックコンベンション”はアジア人にはかなりレアな情報です。

 

まずその時期にここにいなければいけないのと、チケットが3日で約15000円〜20000円ほどします。

1日チケットなどもあるので興味がある方はこちらからチェックしてみてください。

Cosmic Convergence 2018-2021

 

マクラメアクセサリーなどディープ

欧米系のヒッピーを中心としたこの町では彼らが路上で自ら作成しているマクラメやシルバーアクセサリー、彫金など様々なお店があります。

僕は同業者となるので、参考的な目線や売っている欧米人と話すことが多いですが、基本的に値段も安いですし日本人ではない感覚のデザインも多いので一見の価値ありです。

これらの店が出ているストリートは一本のみですのですぐにわかりますが、彼らが毎日たくさんいるわけではありません。

アクセサリー以外にも地元の民族が作っている生地や衣類などもいいものがたくさんあります。

生地に関しては良品はかなりの値段をしますが、それに見合ったクオリティがあるので是非お勧めいたします。

 

特にこちらのお店はメインストリートから外れていますが、クオリティがものすごく良い生地があります。

町の人にこの画像を見せると大抵の人は教えてくれると思います。

それほど、小さな町ですから。

 

物価は多少高め?

どこからこの町に来るかにもよるので一概になんとも言えないところもありますが、メキシコ方面から来ると食事面などは多少高めに感じるでしょう。

コスタリカから来た欧米人は「みんな高いって言うけど俺はめっちゃ安くて助かっているぜ!」と言っていました。

物価に関しては感じ方は人それぞれがあると思いますが、大変なのは町でのお釣りに関して。

 

世界一お釣りがない町

僕が今まで行った国、町の中で一番お釣りに困るのがサンマルコスです。

本当にお釣りがなくて買い物がスムーズにいかないことがよくありますので、常に細かいお金を持てるようにしてください。

そのくせATMでは100ケッツァル(一番大きなお金)ばかりで出てきますので。

こちらはサンマルコスお勧めの宿↓

グアテマラサンマルコスで泊まるなら絶対にここ!イベントが多才過ぎてやばい!

 

まとめ

いかがでしたでしょうか、グアテマラの秘境サンマルコス。

おそらくこのブログに辿り着いたということは「サンマルコス」を検索して辿り着いたことでしょう。

本当に小さな町で見所があるわけではありませんが、是非ともここに集まっているコアな旅人との交流も楽しんでみてください。

町の中には日本人女性の「せいこ」さんという方がやっている日本食レストランもあります。

こちらでは結構有名なようで、時たま欧米人にも「日本食レストラン行った?」と聞かれます。

毎月15日には“SUSHIパーティー”というイベントで多くのヒッピーが盛り上がっているようです。

是非、そちらも目掛けて行ってみてください。

それでは、サンマルコスを楽しんで!

 

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元バドミントン全日本ジュニアチャンピオン。高校在学時に全日本総合選手権に出場。高校で選手を引退した後、アジア、南米、北米、オセアニアを旅する。アジアでは旅をしながらバドミントンで遊ぶ。帰国後は沖縄の宮古島や淡路島で島暮らし。バドミントン元ネパール代表コーチ。元メキシコジュニア代表コーチ。一般社団法人JADP公認メンタル心理カウンセラー。勉強しない子供より、遊ばない大人を心配する37歳。