インドで修行してきた僕が勧めるヨガとバドミントンの相性の良さ

バドミントンは体に悪いスポーツ

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我ながら挑発的な見出しですね〜。

その理由。ズバリ。

左右非対称に筋肉が偏るんです!

それが何か問題でも?

すごく問題なんですねこれって。

この非対称が大きければ大きいほどヘルニアなどの怪我に繋がりやすいんです。

長年やっている人はどうでしょう?特に利き腕の二の腕なんかわかりやすいんじゃないでしょうか?

左右全然違う人いますよね。

実はこれ気がついていないだけで足の筋肉も左右非対称になっています。背中の筋肉も腰の筋肉も全てです。

もっと言えば足の長さまでもが非対称です。

 

まずは測ってみては?

試しに今度病院や整骨院へ行った時に機会があれば測ってみるといいですよ。

驚くほど非対称の方いますから。

最近メジャーリーガーのダルビッシュ投手が左投げでもすごい球を投げるというニュースが話題になりました。

あれ遊びでやっている訳ではないんですよ。

左右非対称が体に悪いことを知っているんですよ。

だから左の筋肉も右と同じように使って左右の非対称をなくすようにトレーニングしているんです。

これはプロゴルファーの方も多く取り入れている練習方法です。

右利きの人は左でも練習します。もちろん体の筋肉のバランスを取るためです。

これは現役生活でもそうですが、引退した後のことも考えると必須といっていいほど大事なことなんですね。

なのでこれを読んでいる小学生の指導者の方など、できるだけ子供には利き手じゃない方での練習もさせるように指導をして欲しいと思います。

将来的に子供達が偏った筋肉の体にならないために。

 

ヨガを取り入れている代表的なスポーツ選手

HypnoArt / Pixabay

もうお分かりの方もいるかもしれません。

プロサッカー選手の長友選手ですね。

長友選手が怪我が続いて少し悩んでいた時にヨガを取り入れたんです。

するとどうでしょう。しっかりと続けていった結果怪我が治ったのはもちろん、その後の怪我率もグッと下がったんですね。

それからプレーのパフォーマンスは上がり周囲のチームメイトや日本代表選手も長友選手に習いながらヨガを取り入れています。

 

特にサッカーはバドミントンと違ってボディーコンタクトの激しい競技なので怪我のリスクは高まるスポーツです。

その中でも世界最高峰のヨーロッパリーグで怪我をしないでやるには怪我をしないトレーニングをしなければ生き残れません。

実は最初に書いた左右非対称のことは自らの実体験からの怪我なんですね。

これが原因の一つで選手としてのバドミントンを続けることはやめました。

それだけの原因ではなかったのですが主な要因の一つだったんです。他の要因についてはまた違う記事で書きます。

結局その左右非対称が長年尾を引き引退した後も腰痛には悩まされました。

今でもバドミントンを続けながら腰痛に悩んでいる方は多いかと思います。

腰痛に関しては色々な意見や処置法があるのでそれらについても今後書いてはいきますが僕がおすすめする自宅での腰痛対策はこちら。

 

 

僕もこの本を元に実践して悩んでいた腰痛がかなり改善されました。

腰痛が改善されたのはもちろんですが、体幹を鍛えることによってやはり怪我のしない体になるんですね。

本の中にはDVDもついているのでテレビを見ながら真似てできますし超オススメのトレ本です!

腰痛で大学時代サッカーすらまともにできなかった長友選手が世界でもトップクラスのサッカー選手になったのにはこの体幹を鍛えたからなんです。

これで腰痛を改善してトップに上り詰めたんですね。



ヨガとバドミントンの相性

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僕は以前ヨガだけをやりにインドのヨガ発祥の地に行ってきたんですよ。

リシケシという小さな街なんですがかつてビートルズもここにこもって曲を作ったことで知られている有名な場所でもあります。

元々生活の中に瞑想を取り入れていることもあってか、急にヨガがやりたくなってリシケシに行きました。

実はヨガといっても宗派みたいなのがあってそれぞれに特化したヨガがあるのはご存知ですか?

 

ヨガにも種類がある

筋肉系のヨガだったりリラックス系、体が柔らかくなる系などとそれぞれに特化したヨガがあるんですよ。

ただ体を柔らかくするだけがヨガではないんですね。

どれを取ってもヨガとバドミントンの相性はいいと思うのですが、特に体の柔軟性を上げるにはもってこいですね。

例えばネット前に落ちた時に股関節が硬くて足を大きく伸ばせない人っていますよね。

そういう方ヨガで改善できますよ!!

ヨガって実は呼吸法がしっかりとあってその呼吸法を使いながら体を伸ばすことによって体がぐんぐん柔らかくなるんです。

単なるインドのストレッチじゃないんです。

 

大事なのは呼吸法

僕たちはこの呼吸法をおろそかにしがちなんですよ。

呼吸法が身につくことによって様々な体の不調も改善されていきます。

呼吸って気の流れに大きく繋がっているんです。そしてその気の流れって全てに精通しているんですね。

呼吸がしっかりと通ることによって体に入る酸素の量も違います。すると脳へ与える影響も変わってくることもわかりますよね。

体は脳からの反応によって動きますよね。

そうです。ヨガでの呼吸の改善によって体の柔軟性だけでなく反応も変わってくるんです。

怪我をしにくい体になる+反応が良くなる+柔軟性が上がる+綺麗になる(女性限定)

僕は個人的に旅を長くしていた影響もあってかヨガを生活のベースに取り入れている友達が多いんですね。

そういう方は食べ物であったり生活習慣であったりと健康な体を維持することの重要性を理解して生活しています。

その方々は決まってヨガを取り入れていますね。これはアジア人に関わらず欧米人も多いです。

そしてやはり体のラインもスタイルも良い方が多いですね。

 

今回は大きく分けて怪我とヨガ、そしてバドミントンへの影響について書きました。

機会があればインドで瞑想を学び京都のヴィッパサナー瞑想センターで1日12時間の瞑想を10日間行った僕が

今でも毎日行っている瞑想が与えるスポーツへの影響や生活に与える影響についても書いていきます。

 

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元バドミントン全日本ジュニアチャンピオン。高校在学時に全日本総合選手権に出場。高校で選手を引退した後、アジア、南米、北米、オセアニアを旅する。アジアでは旅をしながらバドミントンで遊ぶ。帰国後は沖縄の宮古島や淡路島で島暮らし。元バドミントンネパール代表コーチ。元メキシコジュニア代表コーチ。勉強しない子供より、遊ばない大人を心配する37歳。