元日本一がお勧めするバドミントンシューズの選び方メーカーの特徴は?

バドミントンシューズの選び方としては僕個人は軽さ重視でしたかね。

個人的ではありますが足首を捻ることが多かったので、途中からハイカットのシューズを履くようになりましたが、そうするとやはり少し足が重くなりました。

僕の経歴はこちら

  • 全日本ジュニアシングル優勝
  • 17歳で全日本総合出場
  • 元ネパール代表コーチ
  • 元メキシコジュニア代表コーチ

 

シューズを選ぶときは何を見る?

 

サイズ

これは当たり前のことですが成長が止まっている大人はサイズが変わることはないので大体いつも履いている靴のサイズから割り出してそれに近いのを選びますね。

その中でもきつすぎないのを選ぶことが大切です。もちろん余裕を持たせすぎて靴の中で足が動くようなことがあってもいけません。

なかなかぴったりしたサイズを見つけるのに苦労するかもしれませんが靴だけは妥協しない方が自分のためです。

靴のサイズが上手くいかないことによってプレーの質や疲労感というのは全然変わってきます。

きつくてつま先が痛くなることもあれば余裕がありすぎて靴の中で足がずれることにより上手く止まらないこともあります。

問題は小学生や中学生の成長期の子供ですね。

成長を見越して少し大きめの靴を履かせてしまうことでしょう。

「足が大きくなるまで我慢して使いなさい」と。

こればかりは致し方ないことかもしれません。

むしろ「大きめのを買ったのにすぐに小さくなった」なんてこともあるくらいですからね。

値段のことなどを考えると安い買い物ではないので初心者の方やお子さんにはこちらのシューズが良いかもしれません。

バドミントンシューズにしては安い方ですが性能が悪いわけではなくてどちらともインドネシアで生産をしているため人件費でコストパフォーマンスを下げているのでしょう。

初心者や成長の早い子供には問題ないレベルのシューズです。

スポーツ店で試着して良いサイズがあればネットで買うと安いのが見つかると思います。

こちらはキッズ専用シューズ↓

 

クッション

これは室内スポーツ全般に言えることですがクッションの役割は相当大事なものだと認識してください。

上記の画像はヨネックスが独自に開発したクッション性能を表す画像です。

高いクッション性と高い反発性を保持しながら疲れにくいシューズとなっています。

特にかかとから受ける体への負担というのは自身で思うより膝や腰に相当なものがあります。

その蓄積された負担は後になってから必ずやってくるものなのでシューズは専用のシューズを履いてバドミントンをすることをすすめます。

今現在多くのバドミントンシューズはクッション性が高く性能が高いシューズとなっています。

しかし人によっては別売りのインナーソールを購入して靴の中に入れても良いでしょう。

僕自身もインナーソールを入れてプレーをしていたことがありますがやはりクッション性がさらに増しますので膝への負担が軽かったです。

特にこのようなものはスポーツ用インナーに特化して作られているため衝撃をさらに和らげる効果が期待できます。

自分で靴のサイズに合わせてカットできますし靴の長持ちにも役立ちます。

また少し大きめのシューズを購入した時に最初はインナーソールを入れて靴のサイズを調節するのも良いでしょう。

足のサイズが大きくなってきたらインナーソールを取り除くことも良いと思います。

インナーを入れることによって靴の感覚がガラッと変わるので一度試しに使用して見るのもいいかもしれません。

 

グリップ力

ここもとても重視すべきポイントですよね。

前後左右に激しく動くスポーツですからしっかりとグリップを効かせて止まれることは重要なことです。

こちらも今のシューズですと多くのシューズは問題ないでしょう。ヨネックスであってもミズノであっても最新の技術を元に計算されたシューズが販売されています。

あえていうならばヨネックスはバドミントンに特化したメーカー、アシックスやミズノはシューズに特化したメーカーだということです。

多くの一流バドミントン選手がヨネックスのシューズを履いているのは必ずしもヨネックスが良いからではなくスポンサー契約の兼ね合いなどあることも知っておいてくださいね。

新製品

 

ヨネックスとミズノどちらがいいのかメーカーの特徴

以前聞かれたことがあったのですが、どちらがよくてどちらが悪いというのはありません。

確かにバドミントンをやっている人の多くはヨネックスのシューズを履いている人が多いですがミズノのシューズが悪いからという訳ではありません。

最近ではメーカーを見てみるとヨネックスの方がバリエーション豊かにシューズを出している印象でしょうか。

ミズノの方がスポーツに関しては色々な分野に参入しているのでバドミントンにものすごく力を入れている訳ではないのかもしれません。

その点ヨネックスはバドミントンやテニスのシェアが多くを占めているので力の入れ方は違うと思います。

ですがどちらも多くのスポーツノウハウを持った企業なのでシューズに関しての知識と経験は一流のものを持っている企業です。

他の人と同じようにヨネックスのシューズを選ぶのも良いですし、他の人と差をつけるためにミズノのシューズを選んでも良いでしょう。

僕はどちらのシューズも経験していますが、どちらも悪くはありませんでした。

こちら3タイプは価格的に一万円前後のシューズ。

 

通気性

通気性に関しえてはジュニアの皆さんより大人の方が気にするところかもしれません。

やはりゲーム中に蒸れてしまっては気になってしまったりパフォーマンスが落ちる原因の一つですから。

また衛生的なことを考えると通気性もとても大事ですよね。

それであればメッシュに特化したものが良いかとなればメッシュばかりのシューズですと壊れやすい原因にもなるでしょう。

まあ今のシューズを見るとそのようなシューズはないのでそこの心配はする必要がないかもしれませんが。

 

重さ

現在のシューズは軽量化がとても進んでいます。

シューズによっては履いているかどうか分からないくらいの重さになっているシューズすらあります。

クッション性が増したからといって重くはなっていないのが最新の技術というところでしょうか。

重さに関して言えばバドミントンに限らずどのスポーツシューズも軽量化されていますね。

スポーツシューズにとっては絶対的なことでしょう。

 

耐久性に関して

耐久性に関しては正直値段の高いシューズを購入したら耐久性があるかといえばそうではないと思います。

どんな練習をしてどんなフットワークをするかによって壊れてくる期間や壊れる場所は人によって様々です。

バドミントンは面白いものでシューズの壊れる場所によってその人のフットワークの良し悪しが大体わかるものです。

多くの人は親指から5cmほど下に下がったところに摩擦が出てきて穴が空く人もいるかもしれません。

逆にそこがあまり摩擦しない人はフットワークの見直しが必要でしょう。

 

おすすめするシューズ

 

こちらの3種類のシューズは価格に比例した性能の良さはあるでしょう。

軽量化、グリップ力、通気性、これらに関してクオリティの高いシューズになっていますね。

もはやバドミントンだけにとどまらず他のスポーツとして使用しても問題はないほどのシューズです。

デザイン性も優れているため個人的にはおすすめできるシューズです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか、バドミントンシューズに関しての考え方とおすすめのシューズ。

きっとここを読んでいるということはこれからシューズを選ぶのに迷っている方かもしれません。

やはりシューズもラケットも妥協したくない気持ちはわかりますし、特にシューズに関しては怪我防止のことも考えて妥協はしない方が良いでしょう。

この記事を参考にして多くの人が良いシューズを購入しバドミントンを楽しく長くできることが最高だと思います。

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元バドミントン全日本ジュニアチャンピオン。高校在学時に全日本総合選手権に出場。高校で選手を引退した後、アジア、南米、北米、オセアニアを旅する。アジアでは旅をしながらバドミントンで遊ぶ。帰国後は沖縄の宮古島や淡路島で島暮らし。元バドミントンネパール代表コーチ。元メキシコジュニア代表コーチ。勉強しない子供より、遊ばない大人を心配する37歳。