淡路島に移住して3ヶ月移住を考えている人に向けた情報とまとめ

hassy
淡路島で生活していると意外にも移住の下見に来る人の多さに驚いているのでこれから淡路島に移住を予定している人のために移住に向けた情報をまとめてみました。

 

淡路島に移住するならどこがいいのか

淡路島といってもそれなりに大きな島で瀬戸内海では一番大きな島です。

島の中には3つの市が存在していて北部が淡路市、中部に洲本市、南部に南あわじ市といった感じです。

僕が現在住んでいるのは中部の洲本市。今はそうそう島から出るような移動をすることはあまりないですが神戸まで車で約1時間、徳島まで車で約1時間とちょうど良い場所なのかもしれません。

また洲本市は淡路島の中でも一番栄えている場所なので島の中でも人が多い場所とも言えるでしょう。

住む目的や関西寄りがいいのか、四国寄りがいいのかにもよると思いますがどこが良くてどこが悪いということはない島です。

ただ起伏のある土地なので場所によっては同じ市内でも寒暖差があると聞いています。

僕は洲本市の山間部あたりに住んでいますが冬は比較的寒い場所であると言われています。うむむ。。

 

洲本市の移住に関する支援

僕はこちらに来て間も無く移住支援センターの人と知り合う機会があってたまたま支援センターで運営している住居が空いていたためそちらで生活をしています。

当初は空き家を探す予定でしたが、1年間はこちらで生活をしながら他の空き家を探しても良いとのことでしたのでこちらに入居することにしました。

※淡路島で企業や商品開発をするサポートプロジェクト「淡路はたらくカタチ研究島」作成の著書。地域ブランディングを目的とした内容の濃い一冊。おすすめです。

 

移住支援センターの働き

こちらはNPOでの活動で移住する人へ向けての支援を積極的に行なっています。

僕のように島外から来た人への住居のあっせんや仕事の情報などを提供してくれます。

尚2017年10月現在はこちらの住居の空きはありませんが、現段階ですと敷金礼金なしの一ヶ月約3万円(電気代により変動あり)で住むことができます。

居住はシェアハウス型で部屋以外のキッチンやシャワーなどが共用となります。

ですのでよく見学に来る人が訪れて住居の確認に来るのですが一ヶ月に数名は訪れて来るので意外にも移住を希望している人は多いのでしょう。

僕の場合は冷蔵庫も洗濯機もベッドもすでに完備されている状態でしたのでマンスリーレオパレスみたいなものでした。

移住支援センターの人たちも忙しく動き回っているのでそれなりに需要があるからではないでしょうか。

 

地域おこし協力隊の働き

洲本市の地域おこし協力隊に友人がいますが彼らも移住組。

もちろん洲本市や淡路島を盛り上げるために様々な働きやイベントを仕掛けています。

洲本市だけにとらわれずに淡路島全体のイベントなどをフォローしているため島全体の情報などを共有してくれたりもします。

 

助成金や補助は?

今や移住をすれば各自治体が助成金や補助をしてくれるなんとも素晴らしい時代に突入しました。

「移住するにはお金もかかるし、仕事も探さなければいけないし移住は色々大変」

というネガティブな思考よりも、

「今は田舎の町が移住をすればお金を出してくれる生きやすい時代」

それくらいの感覚で僕は移住というスタイルを捉えています。

特に家族持ちの人は移住を考える際には必ず移住先の自治体の助成や補助を確認しましょう。

これらは各自治体によって様々な違いがありますので、自分のスタイルやこれからの生活を考えて自分や家族にとってメリットのある助成を探していきましょう。

参考までに淡路島市内の支援制度をまとめているサイトがありますのでこちらを添付します。

洲本市定住促進事業

南あわじ市定住促進サイト

こんな感じのもあります。

NPOあわじFANクラブ

これらの中でも様々支援の違いがありますので是非自分たちにあった支援を見つけてください。

淡路島での生活は?

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沖縄ほぼ最南端の離島、宮古島から移住してきた僕からすると相当利便性は良い島なのですが、こちらに移住して来て僕が知り得る情報をまとめておきます。

 

 

島を出るにはお金がかかる

島を出て四国や関西に行くには高速道路を利用しなければいけないためお金がかかります。

四国に行く場合は大鳴門橋を通るため高速料金で片道約1000円。ETCが付いていると半額近くになるそうです。

また関西へ行く場合は明石海峡大橋を通るため片道約2000円。こちらもETCがあると半額以下になります。

ですのでこちらに移住して関西や四国への移動が多い人はETCが必須のアイテムとなりますね。

 

古民家空き家情報

空き家に関して言えば多いのは多いが貸家が少ないイメージ。

持ち主も貸家としてではなくて売り家として処分したいという人が多い。

移住支援センターの人も貸家の情報を集めてはいるが手こずっている感は否めませんね。

また洲本市でも空き家バンクを行なっていますがやはり貸家情報はかなり少なめ。

民間でも空き家と移住者のマッチングを行う活動をしている人たちがいますが、今現在では決して良い成果が上がっているという訳ではないようです。

実際のところ空き家は結構あるのが現実なんですが、持ち主が分からなかったり「仏壇が置いてあるから空き家のままにしておく」というのが島の空き家の現状です。先日も知人の家探しのため空き家を見つけたのですが、持ち主のおばさんに話を聞くと「空いてはいるんだけど土地と建物の名義が違って貸したり売ったりするにはややこしすぎんねん。処分したいねんけどできひんねん」と。このような面倒な事情やしがらみによって空き家探しは苦労する現状があります。

※自分で空き家を見つけた際は近くの不動産屋に問い合わせてみるのも良いでしょう。持ち主が分からない場合は不動産屋が持ち主を探してくれることもあります。

関連記事

田舎や島暮らしの物件探し苦労するのはなぜ?元不動産屋で働いていた僕が伝える物件探し

 

仕事に関して

選ばなければあるが、選ぶほどないというのが適切な表現になるのかもしれません。

もちろん大きな都市ではありませんし大きな会社がある訳ではありませんので当たり前と言えば当たり前な話ですかね。

では多くの移住者は何をしているのかというと、僕の周りの移住者組は自分で何かをやっている人が多い印象です。

これといった一つに絞って仕事をしている人も、一つに絞らずに色々やっている人もいます。

また比較的農作業をしている移住者も多い島でしょうか。

稲作や玉ねぎの栽培などを活発的に行う移住者が増えているとのことです。

移住を予定して視察に来ている人たちに伺うとネット関係のビジネスをしている人が多い印象もあります。

パソコン一台あれば場所は問いませんもんね。

僕自身こちらでどこかに所属して務めに出ている訳ではないので正直仕事に関しての情報は薄いかもしれませんが、季節労働も多く短期で仕事をするのにも向いている島かもしれません。

 

医療福祉関係

洲本市の中には大きな病院もあるので医療に関しての心配はいらないと思います。

また神戸や徳島にも橋一本で行けるため安心もできますね。

福祉関係の人手不足は淡路島だけに限ったことではないでしょう。

ただこちらには「くにうみの里」という福祉施設がありまして、福祉施設の中でもイベントやワークッヨップ、個展を開いたりしてとてもオープンな介護施設があります。

僕も視察をしたことがありますがどんなジャンルの人もとりあえずオープンという施設なので一風面白い介護施設です。

僕の友人もここが気に入り自分の父親を入居させお互いとても良い環境で生活ができているようです。

両親の介護の面などで移住を留まっている人は一度見学してみても良いかもしれません。

全国的にも相当珍しい部類の介護施設でしょう。



 

食べ物物価に関して

橋を通って島に物が入荷するため物価は高いと言われがちですが僕自身はそこまで物価の高さが気になっているかと言えばそんなことはありません。

野菜などは島内などの新鮮な野菜が多く、また四国からも入って来るため良い質の野菜を食べることができているのに個人的には満足です。

むしろ他の娯楽に関してお金を使うことがないため節約志向の人には良い島なのかもしれません。

ただ個人的にこの島の好きなところは魚類がただで獲れて、秋には果物や栗などを拾って食べることができることです。

魚類に関しては釣りや、浅瀬で海藻を獲ることができます。特にイカやタコなどは多くの釣り人が獲っています。

果物や栗に関しては自然に生えている木がありますので、そこから拾って家に持ち帰り秋の味覚をただで思う存分満喫することができます。

ただし人の家の木から採ったり、畑から採るようなことは絶対にやめましょう。

淡路島では秋になると多くの場所で柿や柑橘系の果物を道沿いから発見できますが、多くは持ち主がいる木ばかりですので怪しい木は確認して採るようにしてください。

 

地味に渋滞が多い

なんでなんでしょうか。意外に渋滞が多い気がします。

ラッシュアワーの時間帯はもちろんのこ、連休なども結構渋滞がありますね。

住んでいると、渋滞する道や時間帯がわかってくるのでできるだけ回避できる方法を取りましょう。

また、渋滞とは関係なく夏場には自転車のツーリングや、休日にはバイクのツーリングなどが多い島です。

狭い道路の多い島なので特に自転車のツーリングには気をつけましょう。

想像以上に自転車のツーリングは多い島ですので。

 

実はスピリチュアルな島

これに関してはわかる人は分かる、わからない人には分からないと別れてしまいますが事実は事実なので記述していきましょう。

 

スピリチュアルな人が引き寄せられる

意外に多いこの事実。

これに関しては移住支援センターの人も事実として受け止めています。

「なんでか分からないけどそういう人たちが多く来てるのは知ってるのよね〜」と。

実は淡路島は日本の発祥の島として神話が言い伝えられているようで古事記にも書かれているとのことです。

 

それが原因なのかどうなのかは僕はわかりませんが確かにスピリチュアル的に注目している人は多いようです。

僕自身スピリチュアル的な分野が敏感ではないので多くは書きませんが、そもそも移住するつもりはないのに住んだだけです。

それだけで十分なのかなとは思っていますが、敏感な人はこの地に引き寄せられたりとか色々あるようです。

ここの記事に敏感に反応してしまった人は

「淡路島 ガイアの法則 シオンの山 イザナギ神宮 135° くにうみ」

これらのキーワードで検索すればあなたが望む情報は出て来ると思います。

 

まとめ

hassy
淡路島への移住を希望している人が多いことでこの記事を作成しました。

移住を希望している人の何かの役に立つとありがたいです。

また様々な良い情報があるようでしたらこちらの記事も追記をしていく予定です。

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元バドミントン全日本ジュニアチャンピオン。高校在学時に全日本総合選手権に出場。高校で選手を引退した後、アジア、南米、北米、オセアニアを旅する。アジアでは旅をしながらバドミントンで遊ぶ。帰国後は沖縄の宮古島や淡路島で島暮らし。バドミントン元ネパール代表コーチ。元メキシコジュニア代表コーチ。一般社団法人JADP公認メンタル心理カウンセラー。勉強しない子供より、遊ばない大人を心配する37歳。