アスリートもアーティストもエンタメも公務員にすべき理由

僕の独り言

時代は変わった

国が運営や後ろ盾することによって成り立つ公務員。

国民の税金で生活に欠かせないものは国が運営して行い、国民の生活を円滑にしていく様々な仕事が公務員です。

しかしそんな公務員という職業も相当大昔に作られた仕事であって、2020年の今では国民が生活にとって必要なサポートは様変わりしています。

ここ最近では2007年に郵政民営化が行われました。今の小学生は郵便局が国で運営していたという事実を知らずにいるということです。

経済の問題も絡まってか、公務員から民間へと変化する業態はあっても、民間から公務員へと変化するものはありません。

時代も生活も変わり、人々が豊かな生活をする為の豊かさの定義も変わりつつある今の時代。

コロナウイルスの問題もあり、人々は何が生活において必要なのか再定義する必要があるのではないでしょうか。

大切なことは生活に必要なことではなく豊かな生活に必要なことを今の人々は求めているということを理解する必要があるのかもしれません。

 

夢を与える大切な存在

人生にとって心身ともに健康で生き続けるには生活のインフラや国からの保障などが大切なのは多くの人が知る事実です。

しかし、それと同じく子供やそれ以外の人々に大きな夢を与える存在もまた大切な存在なのではないでしょうか。

一昔前では数年先の夢よりも明日のご飯を求める時代でしたが、今では自らが抱く夢を追い続けても良い時代になりました。

多用的な社会になった理由もありますが、それだけやりたいことをできる時代になった時代背景や、経済的な豊かさがもたらした恩恵かもしれません。

そんな今の時代では多くのアスリートが国民に与える夢や希望は、生活をする上でとても必要なものと感じている人も少なくはないのではないでしょうか。

時にアスリートは競技で人々に勇気と希望を与えます。時にアスリートは自らの発する言葉で人々に感動とやる気を与えます。時にアスリートは背中で困難を乗り越えるメッセージを語ります。

トップアスリートともなれば特別な存在なのかもしれませんが、そんな人達だからこそ国が国家として運営する必要があって良いのではないでしょうか。

結果として、それらは応援する多くの人々の心の栄養素となることは今までの過去の結果からしても明らかなことです。

 

アーティストの持つ力

気持ちが落ち込んだ時、自分の力をもっと発揮したい時、音楽を始めとするアーティストの持つ力は数字では計れないものがそこにはあります。

コンサートなどは確かに人が集まり密な状況を作り出してしまいますが、音楽などで人々の心にエネルギーを生み出せる人は、その人の生活自体を豊かにする力があります。

アーティストとして呼ばれる存在は今も昔も人々の生活にとってなくてはならない存在だったのです。

事実どんな大昔であっても、どんな民族であっても音楽は常に存在していましたし、アートというものもどこにでも存在した人間の持つ能力です。

一つの音楽が戦争を休止したこともありました。一つのアートが世界平和を訴える象徴になったこともありました。

今の時代、本気でアーティストを国の公務員として認める勇気があってもおかしくはありません。

時代が変わったことを認識し、新しい価値でアーティストを守るスタンスがあっても良いのではないでしょうか。

音楽やアートがない世界をあなたは想像し、豊かに生きていく自信はありますか?

 

笑う豊かさ

健康をたもち雨風をしのいで生活していくことができることは確かに最低限の生きていくために必要なことでしょう。

しかし、それと同時に生きている中で笑えることも同じ土俵で求められることであって良いと思います。

笑うということは人間の免疫力を高めることは多くの人が知っている医学的知識ですし、生活も人間関係も豊かにする潤滑油のような存在です。

逆を言えば、笑いがなくなる世界は健全な世界とは言えません。

どこの国を見てもエンタメを公務員として運営している国はないでしょうが、世界でもトップを走る日本が先立つ決断を行うことにより、世界へのメッセージとして新たな国づくりモデルとして評価されても良いと思います。

日本のエンタメやお笑いは世界を見ても多様な文化を誇っていますし、多くのエンタメがコロナの影響で減っている今、多くの人はエンタメが人生の中でどれほど大部分を占めていたか気が付いたはずです。

エンタメも数字で計れないものはありますが、笑いが人々にもたらす効果は国が理解と尊重をすべき立派な仕事ではないでしょうか。

 

否定されてもいい

アーティストやスポーツ選手、エンタメが公務員だなんてふざけるな。

そんな声が上がるのも分かっていますし、そもそもそういった人たちは国の後ろ盾がないからこそいい作品が作れるし、努力が続けられるという考えを持つ人がいることも知っています。

しかし時代はすでに2020年。コロナの影響もあってか多くの常識や今まで作り上げてきたものが総崩れして新しい時代へと変化を遂げています。

そのような時だからこそ、大きな価値観の転換はあっても良いと思いますし、それらが結果としてもたらす影響は少なくはないのではないでしょうか。

誰から誰までを公務員アスリートとして採用して良いのか、どのミュージシャンを公務員にするべきか、細かな疑問はたくさんあるでしょうが、一つの意見としてこのような意見があっても良いのではないでしょうか。

古い価値観は置いて、一つ考え直してみてはいかがですか。

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