コロナへの解決策を知っているくせに解決しない僕たちの習慣

僕の独り言

家から出なければいい

コロナ対策の一番の解決策は家から出ないこと。

とても単純なことです。灯台下暗しとはこのことを言うのかと言うくらい単純なこと。

これからのことを考えて不安になったり、医療崩壊を恐れて不安になったり、見えないウイルスに翻弄されて死を意識して不安になる人は家から出なければ何一つ問題のないことです。

たったそれだけ。特別な薬も、特別な行動も、特別な対策もいらないのです。

だけども、今の人間にはそれができない。

できない理由は命優先の生き方ではなくて、経済優先の生き方になってしまったから。

そしてそれを実行できない国の策。

 

命<経済

今の現実が僕たちに視覚化して示していることは正にこれ。

命<経済

僕たちは生きるために働きに出ていると思っていたけど、今はわざわざ命を落とす為に仕事をする人が圧倒的に多い日本。

国としても強制的なロックダウンを宣言できないのは人命よりも経済を優先で考えているから。

このままだと、北朝鮮がミサイルを打ってきても非常事態宣言は発令されないことでしょう。

なぜなら今の国内はそれと同等のことが起きているのにも関わらず、足踏みをしている状態なのですから。

 

習慣を変えることの難しさ

結局のところ人間は習慣で動いている生き物なので、その習慣を変えるということが難しいということがわかります。

経済主軸として成り立ってきた国やは、その主軸となっている習慣をストップさせるのにとても頭を悩まします。

何かの事柄を続けることや従うことは得意な国民でも、突如として変えなければいけない状況になった時に、それができない国民でもあるのです。

ただ一度習慣化したことを変えることはそう簡単なことではないのも理解できます。

しかし習慣化していたものを一度ストップしてみて新たな変化を創り上げるワクワク感もそこにはあるのではないでしょうか。

今まで正しいと思い込んでいたものが、実は正しいものではなかったという答えが出ないとも限りません。

 

新しい習慣は生まれるのか?

4月6日現在、今の状況からどれくらいの状況まで予想できることでもありませんが、今後世の中にどのような習慣が生まれるのでしょうか?

少し考えれることを羅列してみましょう。

  • うがい手洗いが世界的に習慣化される
  • 現金を使わない世界が習慣化される
  • テレワークのような働き方が習慣化される
  • 死を意識した生が習慣化される

今後のコロナの動向によってくると思いますが、都会で生活している人と、田舎で生活している人とで危機感などの誤差はあると思います。

ですので、都会の人と田舎の人では習慣化される度合いも変わってくるかもしれませんが、これらのことやこれら以上の事柄が新たな習慣として発生することでしょう。

考えたくはないですが、今後も著名人がコロナで亡くなって、自分の身近でも亡くなる人が増えてくると死を身近に感じた生活になるのではないでしょうか。

おそらくイタリアやスペインでは実際にそのようなことを感じながら生活をしていることと思います。

 

多くの人は環境を考えるように

習慣とは少し異なりますが、今後コロナをきっかけに多くの人が環境問題に意識をシフトするようになるでしょう。

コロナが直接的に環境問題と直結をしている訳ではありませんが、コロナがきっかけで環境問題への解決が進んでいることが理由です。

私たちの多くは知らない事実ではありますが、地球上には呼吸をするのが困難なほど大気汚染が進んでいる国や地域が数多くあります。

今回のコロナウイルスがきっかけで外出規制がかかり大気汚染が一気に改善されている事実を見過ごすわけにはいきません。

特にそのような町で生活をしている人々はすでに意識として変わっているでしょうし、そこから波及するようにプラスチックのゴミ問題などにも意識を広げる人は出てくることでしょう。

日本のようなそもそも綺麗な国がどのような変化をしていくのかが、興味深いところでもあります。

人類が危機になればなるほど地球は元気になる現実
人が出ない=綺麗な街 あなたはインドやネパール、中国などいわゆる大気汚染がひどいと言われる国への渡航や生活経験はありますか? ネパールの首都カトマンズでは15分も外を歩けば鼻の中は砂ぼこりと排気ガスで真っ黒な色に染まります。 ...

 

環境が変わるとどうなるか

魚が汚い海水よりも綺麗な海水を求めるのは当然のことながら、人間も汚い環境よりは綺麗な環境で生活を本来はしたいもの。

このまま数ヶ月インドやネパールのような大気汚染が進んでいる国々で外出禁止令が続けば、それが解かれた時に町の空気は一変してその気持ちよさに多くの人が感激するかもしれません。

子供の頃から排気ガスが充満している世界しか知らない人たちが、排気ガスの充満していない世界を体験するのですから。

日本も首都圏などで外出禁止令が続いた時に、町の空気は大きく変わるのではないでしょうか。

このままテレワークが定着するとなると、車の渋滞や電車の混雑も減り環境に良いサイクルが始まるかもしれません。

 

まとめ

世界人口の半分以上に外出制限がかかっている今現在。

人間の生活習慣を大きく変えることで安全が確保されます。逆を言えば、今までの生活習慣を続けることでリスクを高める生活をしているとも言えます。

コロナウイルス自体が自然から生まれたものか、人工的に生まれたものかは別として、強制的に生活を変えられていることは事実です。

今現在は変わり目の渦の中。これから強制的に変わらなければいけないことも出てくることでしょう。

僕たちのこれからの生活の中にどんな新しい習慣が発生するのか。楽しみにしている価値はあるのではないでしょうか。

 

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