準備はできていますか?これから僕たちは未体験ゾーンへ突入する

僕の独り言

何を準備すればいい?

さて未体験ゾーンの時代へ突入します。

これから準備といっても何を準備すれば良いのでしょうか?

まだまだ始まりの始まりを体験している時期ですが、これから何の準備が必要なのか皆さん一人一人の頭で考えてみましょう。

 

心の準備

まず大切なことは心の準備。

場合によっては人間自体がいなくなるかもしれない世界。場合によっては全ての人間が外に出れない世界。場合によっては生活圏をネットの中に映して生きる世界。場合によっては宇宙人がやってきて全ての根底をひっくり返す世界。

全てが可能性としてある世界に入ります。

誰もが今の状況を予想できなかったように、人間の予想を簡単に超越する出来事がこれからも起こり続けるでしょう。

予想を簡単に超越する出来事が起こると考えると、全ての人たちの予想は全くあてになりません。

その時に大切なことはどんなにありえないことが起きても受け止めることのできる心構えではないでしょうか。

多くの人はまだ過去の生き方や生活が記憶に残っているため、いずれその生活に戻ると考えているかもしれません。

  • 終息したら会社に戻って仕事をする
  • 落ち着いたら旅行に行く
  • 今までと同じ生活を続ける

これらのものは本当に戻ってくると思っているのでしょうか?

多くの人は過去の経験をもとに未来を予測します。

しかしこれからは過去の経験は全く未来予想に役立たない産物となりました。だからと言ってネガティブに考えることもないのです。

 

未体験に人は恐怖を覚える

例えば、遊園地で初めて乗るアトラクション。ジェットコースターだったり、フリーフォールだったりと。

外から見ている分にはキャーキャーと言って楽しむことができますが、多くの人はいざ自分が乗るとなると恐怖で足がすくみます。

そのアトラクションが99.9%事故を起こさないという事実を知っていながらも、恐怖を感じます。

なぜならそれは未体験の経験だから。もしその経験を一度でも味わっているとその恐怖は多少半減をするでしょう。

これと同じで、人間は未体験の事柄に恐怖を覚えるよう成長と共にプログラミングされていくのです。

 

赤ちゃんは怖くない

生まれた赤ちゃんに恐怖はありません。感情はあるのに恐怖がない理由は、経験を積んでいないから。

人間が生まれながらにして持っている恐怖は大きな音と、落ちる感覚だけと言われています。

しかし人は様々な経験を積むに従って、知らないことへの恐怖心も共に育て上げています。

失敗した時の恐怖、レールから外れた時の恐怖、お金がなくなった時の恐怖、病気になった時の恐怖。

大人になるにつれて恐怖と思う事柄が増え続けるのはなぜでしょう?

無駄に経験だけ豊富になり、今までのパターンから未来を予測できる知識がついたからではないでしょうか。

 

これからは怖い未来か?

多くの人は怖い未来を予測しているのかもしれませんが、それに対しての明確な答えはNO

そもそもが何を持って恐怖とするかは人それぞれなので全ての人に当てはまる訳ではありません。

お金が全てだった人にとっては経済システムが崩壊することに恐怖があるかもしれません。会社と家しか行き来がなかった人からすると仕事がなくなった時の恐怖があるかもしれません。医療崩壊という言葉に怖い未来を覚える人もいるかもしれません。

しかし、自分が赤ちゃんだった時のように全てが新しく始まった世界と考えると、何一つ恐怖を覚えることはないのではないでしょうか。

そもそもが自分で作り出している自分の中の恐怖は、あくまで自分の頭の中に存在する恐怖であるということを忘れないでください。

怖い未来を創るもそうでない未来を創るも、これからは一人一人の創造がものを言う時代になると言うことです。

 

未体験を楽しむ

これからは未体験の世界をどれだけ楽しむことができるかが一つのキーポイントになるのではないでしょうか。

「コロナで人が死んでいる!これからが大変なのに!」

そう思っている人もいるかもしれませんが、どんな状況でも楽しむことができるのが人間の優れた能力の一つです。

スポーツでギリギリの場面で楽しむことができる人、お金のない状況を笑って過ごせる人、仕事がなくなったことをポジティブに捉えることができる人。

様々な状況を人によっては様々な捉え方で処理できるのが人間です。未体験の世界を楽しむように過ごしていくことだって可能なことなのです。

 

全ては自分の中から

楽しむことも恐怖を感じることも全ては自分の意識の中から創り上げているものです。

目に見えるものだけを感じて楽しむことではありません。

多くの人が経験あるように、過去に楽しかった思い出を思い出して、楽しい気持ちになったことはあるのではないでしょうか。

その経験があるなら人はどんな時もどんな場所でも楽しむことができると言うことです。

実は目に見えたものや体験だけで楽しむという感情を創り上げている訳ではないと言うこと。

それが理解できると、これからの世界もより楽しむ方向を指針に進むことができるでしょう。

 

まとめ

ここ数年の世界の動向を見ていると、このような形は想像しなくとも大きく世界全体が変わる流れを感じていた人は多くいたのではないでしょうか。

コロナがきっかけで様々なものが様変わりすることでしょう。それはちょっとやそっとのことではなく根底から覆るような大きな変革かもしれません。

多くの人々はそのような根底から世界が変わる出来事に遭遇したことはありません。

僕たちに必要な準備は“心の準備”だけで十分です。

これからは全ての人の予測が当たらない時代です。物質的な準備ばかりに気をとらわれず、まずは何が起きても動じない心の準備を行うことをお勧めします。

 

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