暇なシニアのおっさん連中ほど海外ボランティアに出るべき5つの理由

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ごめんなさい。生意気な題名で(笑)あえてきつい表現にしましたが、最近はシニアボランティアを考えている人からのアクセスも増えました。そんな方々にとって僕が伝えるシニアボランティアのメリットをお伝えします。迷ってないでまずは履歴書を送付しましょう。考えるのはそれから!(笑)

 

おっさんがシニア海外ボランティアに出るべき5つの理由

まあ僕もおっさんと言えばおっさんなんで人のことは言えませんが、リタイヤした人やこれからの人生を考えているシニア世代が海外ボランティアに出るべき理由を僕がお伝えします。

是非とも参考にしていただければありがたいです。

 

表情がイキイキしている

海外でボランティアをしているシニア世代で一番目につくのは表情がイキイキとしていることです。

一つには外国を楽しんでいることもあるかもしれません。また一つには若い世代とジャンルの垣根を超えてコミュニケーションをとっていることが理由かもしれません。

これらの人はやはり若い僕らから見ていてもかっこいい生き方だと思いますし、自分もそんな年の重ね方を取りたいという目標や憧れにもなります。

国内で疲弊し、将来を悲観したシニアにはならないでください。歳を重ねても新しい生き方を常にエンジョイしてください。

 

あなたの培ったスキルは海外で必要とされている

あなたが今までに培ったスキルはあなたが知らないだけで、国や地域によってはとても重宝されるスキルとなっています。その事実はあなたが知らないだけです。

それはどんな小さなことでも構わないのです。仕事のことでもそうですが受けてきた教育、知らずに身についた躾やマナー、もしかすると経験してきた恋愛もそうかもしれません。これは冗談ではありませんよ。

それらを欲しているのは後進国の子供だけではありません。後進国の大人にも必要とされているものもあることでしょう。

 

出会う日本人がバラエティー豊富

派遣国によってはその国にある大使館の方々と会うこともあります。それは公的なものだけではなく、ちょっとした休日に一緒にお酒を飲んだり、スポーツや音楽を楽しむこともあるでしょう。

同じ世代なら特に話に花が咲きますし、国によってはどこかの会社のお偉いさんと遊ぶこともあります。

これらの出会いは垣根を超えて楽しめることですし、若い世代と意見の交換などすることも楽しめることの一つです。

仕事以外で繋がる若い世代との交流は変なプライドも垣根もなくお互いに学べることがあるはずです。そこから生まれる友情も楽しいことでしょう。

あなたが培ったスキルや経験は何も後進国だけではなく、赴任国で出会う若い日本人の世代にも必要な経験でもあるのです。

 

今までの世界観をぶち壊せる

終身雇用、家族制度、年金制度、先進国での生活。これらの常識は全て小さな世界観です。

もしかしたらあなたは観光で貧しい国に行ったことがあるかもしれません。もしかしたらあなたは出張で後進国に滞在したことがあるかもしれません。

しかし、後進国で本当に生活をするという経験はあなたの脳みそにこびりついた世界観や常識を壊して新たな自分の常識にアップデートしてくれるかもしれません。

人間性格は簡単には変わりませんが、常識は変えることはできます。そんな新しい世界観にアップデートしてみませんか?

 

刺激的な老後の生活

もしかしたらあなたに今必要なのは若い頃に経験した刺激かもしれません。

その刺激は外国でボランティア活動をしている時にだけ影響があるものではなく、帰国してからも生活に及ぼすものかもしれません。

今の生活で満足していないのならば刺激を求めてあなたの人生を桜花してください。

妻や夫、子供や孫、そんな形に執着せず一度きりの人生。たまには放って置いて後進国で崇められる人生もまた面白いものです。

 

迷っている=行きたいという証拠

あなたが迷っていることの理由はなんでしょうか?健康面ですか?安全面?それとも家族の反対でしょうか?

まずはそんなあなたの迷いを全て投げ捨てて履歴書を送ることから初めてください。あなたの人生はあなたのものです。あなたの気持ちはあなたにしか分からないのです。

 

執着心を捨てる

全ての執着心を捨ててください。もしあなたが健康面で迷っているのなら赴任国で問題が起きた時に考えれば良いのです。

何も問題が起きていないうちから不安を抱くのはやめてください。また赴任国でもしっかりとした健康管理士もいるところもあるのでJICAのスタッフに確認してみるのも良いでしょう。

家族のことで何か問題があるのならそこへの執着心を捨ててみましょう。今まで家族のために自分を殺してやってきたのならこれからは自分のためにやりたいことをやればいいじゃないですか。

お墓の問題?親戚のいざこざ?あなたが死ぬ時に後悔することはそんなことよりもやりたいことをやらなかったことの後悔です。

 

不安はあって当たり前

若い世代だって海外でボランティア活動を行うのに不安はあって当たり前です。

その年齢にはその年齢の不安があるのかもしれませんが、不安や心配事があるのはあって当たり前。そのことに関して深く悩むことはないでしょう。

何か問題があれば帰国すればいいだけの話です。ボランティアは強制ではないのでJICAの職員もすぐに対応してくれます。

あなたが不安に思っている以上にJICAの対応は手厚いものとなっています。

関連記事→バックパッカー上がりの僕には海外青年協力隊の安全対策は半端ない

 

あなたの活動は後進国だけに留まらない

海外ボランティアと同じくらい大切なこと

多くの人は後進国でボランティア活動を行うことに意義を感じることでしょう。

しかしそれと同じく大切なことは、その経験を日本にアウトプット(返還)することなのです。

あなたが海外ボランティア活動で経験してきたことは若者が経験するそれとはまた違った目線や経験になることでしょう。

それらを帰国後になんらかの形でアウトプットすることは非常に重要な意義となるのです。

そうです。あなたの存在意義は帰国後も続くのです。無駄に死を待つ惰性の人生はあなたにとって無縁のことなのです。

 

海外に出ない若者、海外に出るシニア

そんな見出しが新聞の記事を飾ることも不思議な時代ではなくなって来るかもしれません。

あなたがたが外国に出ることによって若者に背中でメッセージを与えることもできるでしょう。かつて多かった“背中で語る男”そんな時代があったように。

老後は海外でのんびりと。そんな生活も良いのかもしれませんが、まだ心の中に情熱的に燃やしたい何かがくすぶっているのならそこに火を灯してください。

 

リタイヤしてから趣味がないはやめてくれ

僕も身近にそういう人を見ていますが、そんな人生は是非とも送らないでください。

きっとあなたの周囲にもそんなリタイヤ組はいるのかもしれませんが、一緒に巻き込まれるような老後は遠ざけて生活しましょう。

何度も書きましたがまずは履歴書を送付する。あとはそれから考える。それでいいのです。

今までのように計画を念入りに立ててから、不安を並べてやれるかやれないか考えてから。そんなことはもうやめましょう。

あなたの人生はこれから新しい章になるべきです。

 

 

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元バドミントン全日本ジュニアチャンピオン。高校在学時に全日本総合選手権に出場。高校で選手を引退した後、アジア、南米、北米、オセアニアを旅する。アジアでは旅をしながらバドミントンで遊ぶ。帰国後は沖縄の宮古島や淡路島で島暮らし。バドミントン元ネパール代表コーチ。元メキシコジュニア代表コーチ。一般社団法人JADP公認メンタル心理カウンセラー&上級心理カウンセラー。勉強しない子供より、遊ばない大人を心配する37歳。