本とブログの書き方は全くの別物!文章が書けるからブログが書けるわけではない!

ブログ初心者向け

ブログやってるし本も出版したけどこれらは別物!

「文章書けるからブログも書くの上手だよね〜」とか「ブログやってるから本とかも書けるよね〜」ということを最近言われるようになって思うこと。

〝ブログと本の書き方は全くの別物〟ということをお伝えします。

いやいやどっちも同じじゃんっていう声も聞こえてきますがどれくらい違うものかお答え致しましょう。

 

スポーツで例えるなら

何かとスポーツで例えたがるこのブログ。これからもっとバリエーション増やすように頑張ります。

まあわかりやすい例でいくと、テニスと卓球ぐらい違うもの。野球とキックベースぐらい違うもの。サッカーと水球ぐらい違うもの。

これくらいの差があります。

 

料理で例えるなら

初めて何かを料理で例えてみます。

ラーメンとソーメンぐらい違うもの。カレーライスとカレー鍋ぐらい違うもの。炊き込みご飯とお赤飯ぐらい違うもの。

どうです?わかりました?

 

文章を書くということは同じだが作りが違う

ブログは大して読まれていない

確かに文章を書くということに関しては共通項ですが、本とブログでは書式の構成が全く違います。

わかりやすい例ですと、ブログの場合は見出しの数が多いことですね。見出しとは各セクションの大文字のことです。

理由としては検索に引っかかりやすくするという理由と、ブログを読む購読者は本と違い流し読みをしているということを意識してブログを構成します。

ブログは自分が思っている以上に読んでいる側の人はしっかりと読んでくれていません。そしてブログに大事なことは読み手に“情報”を伝えるということです。

 

本は引き込む力が大事

しかし、本を書くとなると与えることは“共感”や“感動”や“楽しみ”などになってきます。もちろん本の内容、例えば自己啓発や専門性のある本になると与えることは情報になるでしょうが、ノンフィクションや小説となると、先に書いたことが必要となります。

また本を読む人ならわかると思いますが、本ですと読んでいる時に自分の頭の中で情景模写ができるような本がやはり読みやすいと思います。

そのように情景模写ができるように想像を働かし文章を構成するということはブログではあまり活用しない文章術でもあります。

まあブログによっては日記風や小説風に書いている人もいると思うので、そういったブログが好きな方はまた別の話になりますが。

 

本とブログの文字数は?

本は字数が多い

一般的な書籍で文字数は約8〜12万字です。因みに僕が出版した本は電子書籍のみ(一部では書籍化されたが)でしたので4万5千字程度に納めました。

理由としては電子書籍ですと普通の本に比べて目の疲れや集中力が続かない傾向にあります。その読み手のことを考えるとこれぐらいの字数が適正な字数になるのかなと考えました。

ですので、逆に書籍になると少しばかり物足りない感もあります。また4万字程度の本ですと2時間程度で読み上げることもできるので、バスや電車の移動時間に読むのにも適している字数だと思います。

 

ブログの字数

ここまで読んでどれくらいの字数かお分かりになりますか?今現在で約1200文字です。

僕のブログの一つ一つの記事は2000〜3000ぐらいの文字数となっています。理由としては検索順位に載せるためには最低限これくらいの文字数が必要となってきます。

本気で検索順位上位を取りにいっている記事になると8000字という記事もあります。

 

本は書き上げるブログは考える

ブログは作業

全てのブロガーに共通することかは分かりませんが、僕の場合ブログは色々と考えながら作成することが多いです。

それというのは文章のことよりもアイキャッチ画像を探したり、段落をどこで変えるかや文字に色をつけたりアップする時間帯だったりと。

ブログにはこのような細かい作業や計算が時には必要となってきます。もちろん、アフィの広告等も。

 

本は感受性と表現

ブログも本の執筆もプロと言えるポジションに立ってはいませんが、本の執筆に関して自分なりに必要だと思うのは感受性や表現方法の豊かさが必要であると感じています。

自分自身がこれらを豊富に持っているかと言われると必ずしも当てはまる訳ではありませんが、こういったものが自身に備わっていると執筆した本には随所に散りばめられる感性であります。

また本を書く際に何かを考えながら執筆するということは僕に至ってはあまりありません。筆が勝手に進むという具合に考えるより先に手が動いているといった感じです。

 

ブログをやらなくても本は出せる

本を出してよく相談されたことの一つに「私も本を出したいと思っているんだけど」という声がしばしば寄せられるようになりました。

意外にも本を出したいと思っている人は世間に存在しているものです。皆さん言わないだけで頭の中では自分で書いた本を出したいと思っているものです。

割合でいうと女性の方が相談件数は多かったですね。日本人の自己主張は女性の方が強いのかもしれません。

ただ、本の出版は誰でも簡単にできることです。必ずしもブログで執筆力をつけてから本の執筆に取り掛からなくても良いのです。

しかし「本を出したいと思っているけど文章能力がないから・・」という人も結構いるんですよ。これを読んでいるあなたも自分に当てはまるのかもしれませんね。

でも僕自身は決して自分自身に文章能力があるとは思ったことはありません。読んでいるあなたがどう思っているかは分かりませんがぶっちゃけた話そんなことはどうでも良いのです。出したいなら出す。出せないなら諦める。それだけです。今の時代は簡単に出版できます。

 

まとめ

ブログに至っては文章能力が高い=ブログが書けるではないということがお分かりになりましたか?

このことに関しては多くの人が勘違いしているはずです。僕自身もブログを始める前はそのように感じていましたが、この法則は当てはまらないとやっていて実感します。

ブログをやるのに大切なことは情報を与えるという意識があるかないかに繋がると思います。アメブロなどのブログですと好きなことを日記のように綴っても良いでしょうが、僕のようにWordPressを使ったブログは日記よりも情報を与えるということを意識してブログを作成しましょう。

本に関してはあなた自身が書きたいように書いて、出版したいなら電子書籍でもなんでも出版すべきです。恥ずかしがったり失敗を恐れている間は何も得ることはありません。

いかがでしたか?ここまでの文章で約2600字程度です。簡単でしょ?

 

 

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