気がつけば100万人に1人の存在という希少価値を高めるために行動している

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先日淡路島でフリートークライブイベントを行いました。気がつけばそんな依頼もされるように。今まであまり考えたこともなかったですが、その時にふと今までの自分の行動が希少性を生み出していることに気がつきました。自分で思っている自分と周囲から見る自分とでは大きな誤差があることを認識するようになりました。

 

 100万人に1人の作り方

藤原和博先生という方をご存知でしょうか?著書に「必ず食える1%の人になる方法」を出版している奈良一条高等学校の校長先生です。お笑いコンビ、キングコング西野氏が自らの本で紹介したことにより大きな反響を呼んだ一冊です。

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この本に書いてあることは簡単に言うと3つの分野で100人に1人の存在になれと言うことを書いています。そして自分を「レアカード化」することがこれからの時代に生き残る方法であると。

要は何かの分野で100万人に一人になるには途方も無い努力が必要。でも一つ一つの分野で100人に一人の存在になればそれを3つ掛け合わせることで100万人に1人の存在になる「レアな人間」になるということです。

それを目指すには1つの分野で1万時間を費やすことが最低限の時間のかけかたであるそうです。思い返してみると自分は2つの分野での100人に一人のカードは持っていました。

 

バドミントン

元全日本ジュニアチャンピオン

その他多数の実績

 

旅人

これに関しては何かで評価して実績とかあるわけではないけど、まあ成人してから大半の時間旅をしているから。

国内外合わせて旅した時間と経験は1万時間は軽く超えている。

 

発信力(ここでは創造性も含めクリエイティブとする)

ようやくブログのpvも安定しだし、経験時間は圧倒的に足りないものの、まずは約半年続けるという一つの壁はクリア。90%以上が半年持たずにブログをやめてしまうという中、記事数は足りないものの“継続”ということができていることに一定の評価。

ここからは継続することは前提の元、スキルアップや記事のアップ数、収入面としても評価できるものにしていきたいなと。

 

確かに希少価値は高まりつつある

フリートークライブのイベント依頼されたことで確かに自分に希少価値が存在していることが認識できた。

今回の依頼は電子書籍を出版したことにより、それを手にした淡路島のNPO団体の方から「良い書籍だったので是非トークライブをしてみないか」という依頼だった。なので、このライブに関してはバドミントンは関係はないが、旅人 X 執筆 X 発信力 という3つのかけ合わせで希少性が出たものだ。

ただ僕自身これから作り上げていく希少価値はブログのサブタイトルにもしている、バドミントン X 旅人 X クリエイティブ というジャンルを作りたいと思っている。これを作り上げるにはクリエイティブ(発信力)をもっと高めていくことがこれからの可能性に繋がる。

クリエイティブに関しては時間をかけて継続していくことがマストなので、一中一夜にして出来上がるものではないのでコツコツとやっていきたい。

バドミントン X 旅人 に関してはこれからネパールでのバドミントン代表コーチということで良い経験が積めるのと希少性が出ている。

 

発信力が圧倒的に足りていない

発信することが良くて、発信しないことが悪いということではない。

しかし、世の中には面白いことをやっている人はとても多く存在していて、希少性の高い人間もとても多いはずだ。だが、多くの希少性のある人間は発信力を持っていない。これだけ発信しやすい世の中にはなったが、発信力を高めることは意外に簡単なことでもないのだ。

僕自身もたまたま友人からブログからの発信方法やSEO対策の知識を与えてもらいアドバイスをもらいながらpvの安定は確保できるようになってきてはいるが、これに関してはたまたまそういった友人がいただけ。

面白いことや世間から興味を持たれそうなことをやっていて、ブログや動画で発信することはできても“発信する力”が弱いためにうまく、○○x○○x発信力 という掛け算にならないのだ。

この発信する力がついた時には世間から注目されるようなことや、賞賛されるようなことをやっている人も多くいるだろうし、リタイヤ世代でもそういった自分の価値に気がつかず埋もれてしまっている人も多いと思う。

 

発信することにより依頼も増える

もちろん、誰かに注目されたくて何かをしているわけではないという人も多いだろうが、アウトプットすることによって入ってくるものが多いのも今の時代の特徴の一つだと思う。

これは自分の実体験を元に言わせてもらうが、僕は電子書籍出版という発信力を使ったことにより、知らない人からお礼のメールや今回のフリートークライブなどの依頼をもらうことになった。

これがもし発信せずに自分の中だけで消化していたならばトークライブというような依頼はなかった。

僕個人を例に一つ言わせてもらったが、これに関しては人それぞれの依頼があると思う。たまたま僕はトークライブという形であっただけで、人によってはしっかりとした報酬となる仕事の依頼だったり、人によっては誰かの助けになることかもしれない。

事実、僕のような者が電子書籍を書いたことで知らない誰かが購入し「この本を読んで人生を考え直すきっかけをもらった」などの何かの助けをすることもできた。

旅を終えると君の余命は一年だった

 

気がつくと良い掛け合わせができている

やはりこうしてブログで色々な情報を発信していくとまだまだスキルは足りていないものの、色々な変化や思わぬところで自分の益となることがある。出版した電子書籍だってそうだ。ブログがあることによって、電子書籍を自分のブログ上に載せておくことができる。

この「100万人に一人になる法則」はある程度意識してはいたけど、これからはまだ発信力のスキルを伸ばしていきたい。そうすることによってまだまだこれからも面白いきっかけやアクションが与えられる。

 

掛け合わせは誰でもできる

このやり方は別に特別なスキルが必要ではない。誰にだって今までやってきたことのスキルを掛け合わせることは可能である。それは旅人でなくてもいい。車の運転が好きなら、車の運転と動画撮影と何かその人が持つスキルを掛け合わせて発信してみればいい。小さなことかもしれないが、少なからず何かリアクションは起きるだろう。

バドミントンのようなスポーツだってそうだ。別に上手くなくたっていい。好きならそれに何かと何かを掛け合わせてみればきっとその人のオリジナルの新しいものが生まれる。

ある分野で100万人に一人の存在になるにはとてつもなく大変なことだが、3つを掛け合わせることなら誰だって意識すればできることだ。

僕自身も自分で発信することから誰でもできることだと伝えたい。是非ともこの本も人生に面白いエッセンスを与えてくれる一冊だ。

 

こちらも興味がある方は是非。

 

 

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元バドミントン全日本ジュニアチャンピオン。高校在学時に全日本総合選手権に出場。高校で選手を引退した後、アジア、南米、北米、オセアニアを旅する。アジアでは旅をしながらバドミントンで遊ぶ。帰国後は沖縄の宮古島や淡路島で島暮らし。バドミントン元ネパール代表コーチ。元メキシコジュニア代表コーチ。一般社団法人JADP公認メンタル心理カウンセラー。勉強しない子供より、遊ばない大人を心配する37歳。