電子書籍の出版やってみると簡単。あなたにもチャレンジをおすすめする。

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きっかけは久しぶりに会った高校時代の隣の席に座っていた女性に「あなたの本が読みたい」と言われたから本を書いて出版してみました。

今の時代、本を書いて出版するのにお金はかかりません。むしろお金は半永久的に入り続ける時代です。さてどいうことでしょうか?

 

 

電子書籍出版するだけならただ

僕自身も自分で本を書いて出版するなんて特に考えてもいなかったのですが、同級生が「あなたの本が読みたい」と言ったので「じゃあ書くか」という感じで書いたということです。

しかし本を出版してみると色々な反響や気づき、勉強になったことなど多くの変化を感じることができますので是非とも機会がある方には臆せず出版をおすすめいたします。

面白い面白くないは気にする必要もないと思いますし、自分にとってはメリットしかないことです。

基本的には簡単しかもただ

僕の場合はアマゾンで出版をしてKindleで読めるようにしてあるのですが、出版するのに料金はかかりません。

出版さえしてしまえばあとはアマゾンの方に出品してあるだけですのでこちらとしては放置してあるだけです。

めちゃくちゃ売り込みたいとかそういった目的があるのであればSNSでの拡散だったり手法はあるのでしょうが、今のところ僕自身はそのようなことは行なっていません。

 

業者に依頼をした場合お金がかかる

原稿だけ自分で書いて出版までは難しいので業者にお願いをする場合は業者に支払うお金が発生します。

僕も色々と調べてみましたが大体2〜4万円程度といったところでしょうか。

金額に差があるのはサービス内容の違いです。

誤字脱字のチェックから表紙の選定、目次の付け方、出版までの手続きや印税で入る税金等の手続き等です。

僕の場合はどうしても表紙で良い画像が自分で探せなかったのでこちらの部分だけお願いしたので、表紙を業者にいくつかピックアップしてもらいそこから選びました。

出版等の手続きは自分でほとんど終わらせていたので、表紙を付けてもらった入稿データを業者からメールで受け取り、そのデータをアマゾンのサイトに載せたという感じです。

多くの人はここの印税の税金の部分の手続きで色々とややこしいかと考えてしまうかもしれませんが、さほど難しいことでもありません。

ど素人の僕がいうのですから間違いありません。

 

本を出版すると起きる現象

「おめでとう」と言われまくる

僕も初体験のことだったので驚いたのですが、本を出版したと言うと各方面から「おめでとう」という内容のメールがめちゃくちゃ届きます。

が、本を出すことっておめでたいのでしょうか??

言われるたびにすごく違和感を感じたことがこのことでした。

特にめちゃくちゃ売れるわけでもないですし、友達が読みたいからという理由で書いたものがこんなにも「おめでとう」と言われてしまうと僕自身どのように受け止めていいものか少し戸惑ってしまいました。

でも世間では本を出版するということはおめでたいことなんだと認識しましたね。一つ大きな発見をしたようでした。

 

反響が面白い

もちろん本の内容と質にもよるのかもしれませんが僕の場合は色々なところでSNSで拡散してもらいました。

そうすると面白いことに全然知らない人から本を読んだ後のお礼のメッセージが来たり、お礼の手紙が届いたり、直接お金を支払いたいという人が来たり様々な反響がありました。

率直にありがたいなと思いましたし、出版してよかったなという風に感じましたね。

特に僕の場合は本で収入とかはあまり考えていなかったので、出版してから最初の5日間は無料期間にして誰でも読めるようにしました。そのこともあり多くの拡散から友人関係だけでなく知らない人もダウンロードして読んでくれたことが大きかったようです。

 

本物の書籍になる

これは予想外のことでびっくりしました。

そもそも電子書籍限定で世の中に放ったわけで最初から書籍化するつもりは全くなかったのですが、会ったことのない知人がSNSから知って読んでくれ連絡がきたんです。

「是非、書籍にして配りたいから入稿データをくれませんか」と。

いやいやもちろんどうぞお好きにしてくださいという感じでメールでデータを送ると数日後には僕の手元に書籍になった本が届きました。

さすがに自分で世の中に出したものが書籍となって手元にくると実感が全く違うものになりましたね。これが一番の驚きでした。

何事も行動を起こしてみると自分の知らないところからリアクションは起こるものです。

 

アマゾンで低評価のレビューをされる

普通の一般人が本を出版するということは多くの人は友人以外からは見向きもされません。

僕の場合アマゾンで「この本つまんねー」的なレビューも書かれているわけですが、これはきっと知らない人も手にとって読んでいる証拠だと思っています。

評価すらされずに闇に葬られてしまうこの世界で、低評価でも評価されるということはとても良いことだと思っています。

どんなことをしても今は必ずアンチが声を上げる時代です。もちろんこのブログだって同じです。

そこでいちいち凹たれてしまっては何も発信できないということですね。

でも低評価レビューをしたのが仲の良い友人だったらそれはそれで凹むかもしれませんがね。笑

あれ?もしかしてあいつかな。。。涙

 

気になる収益はどのような感じ?

夢の印税生活!!なんて多くの人は考えるんでしょうね。まあそういう目的での出版ではないので僕が語れる範囲で赤裸々に書いてみましょう。

 

電子書籍の収益

僕の場合kKindleのみの出版にしていますので他では契約をしていません。価格は自由に決めることができます。

販売金額は250円。

なぜ250円かと言いますと250円〜の価格で販売した場合、販売価格の70%が僕個人の収益として反映されます。

ちなみにkindleで販売した場合の最低価格は99円からです。

99円から249円の価格に設定した場合30%の金額が収益となります

正直なところの話をすると売ってこれで儲けようとはしていなかったので初めは99円で価格設定をしていたのですが、ギリギリになって、あまりにも自分の価値を安売りしてしまう感覚が拭えなくて250円にしました。

せめて3桁やろってw

他の友人からは「最低1000円から販売すべき」と言われましたがさすがにそれだと、購入してもらう知人に申し訳なく思い70%の収益をいただける最低ラインの250円にしたというわけです。

これですと100円ちょっとの収入が頂けるわけなのでコンビニでコーヒーいっぱいぐらいは飲めるかなという感覚です。

 

書籍と違って半永久的に収益になる

これに関しては売れ続ければという前提がつきますが、ネットで販売するということは半永久的に収益が上がり続けます。

書籍の場合ですとすでに印刷されなくなったりするとそこで収益は止まりますが電子書籍の場合ですとそのようなことはありません。

レビューが悪くなかったりサンプルで読者の心を掴んだりすると、時代を問わずに購入されますからね。

 

残念なお話

しかしまあ残念なことにKindle出版の場合収益が一万円を超えないと手元への振込はありません

まあ現段階ではそこまで届いていませんので、気長に待って忘れた頃に振りこまれるのを待ちましょう。

ある程度の値段に設定して、無料販売しなければサクッと振込金額まで到達したのでしょうが、そんなことはこだわっていません。お金を気にする生活はあまり好きではありませんのでね。

 

世の中の側面が見える?

電子書籍って読みます??

僕自身、自分で電子書籍を出版して初めてアプリをインストールして自分の電子書籍を購入してみたわけですが、実はこれが生まれて初めてだったわけなんです。

意外にも同じ感じの人が多く、多くの人は電子書籍のアプリって持ってないんですね。

なので結構な数の人から「購入のやり方がわからない」と連絡をいただきました。

「まだまだ電子書籍って世の中では普及していないんだな」とすごく実感しましたね。

これだけスマホが普及しているのに、本は書籍で買う人が多いという事実。

僕自身も良い勉強になりましたし、購入してくれた人も電子書籍の便利さを知るきっかけとして良かったようです。

 

チャレンジをおすすめする理由

金銭的なことはとりあえずとして、本を出版するということにはメリットしかありません。自分に頂けるお礼の言葉だったり、新たな気づきや発見だったりと。

今の時代本を出すということにコスト的なハードルは驚くほど低いものとなっていますし、「本を出してみたい」と思っている人って意外に多いということも分かりました。

僕が出版したことによって、知人でも挑戦してみようという人もいましたし、そういった意味でも良かったと思っています。

恥ずかしいことでもなければ大変なことでもありません。

これを読んで是非迷っている方がいるのであれば出版する良いきっかけになればと思います。

 

興味がある方はサンプルからでもお読みください↓

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元バドミントン全日本ジュニアチャンピオン。高校在学時に全日本総合選手権に出場。高校で選手を引退した後、アジア、南米、北米、オセアニアを旅する。アジアでは旅をしながらバドミントンで遊ぶ。帰国後は沖縄の宮古島や淡路島で島暮らし。元バドミントンネパール代表コーチ。元メキシコジュニア代表コーチ。勉強しない子供より、遊ばない大人を心配する37歳。