田舎暮らし独身男性の自炊は驚かれることなのか自炊率はどのくらい?

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移住先で地元の人によく聞かれるのが「ご飯はどうしているの?」ということ。「自分で作りますよ」というと多くの人が驚くのだけど驚かれる意味が分からない。独身男性は自炊しないのが普通なの?

そもそも近くに食堂がない

今現在は淡路島の山間部で生活しているのですぐに行けるような食堂がないという理由もあるけれど自炊が板に付いているので外食をしないだけ。

海外で生活していたり日本でも島を渡って移住生活をしているので自炊をすることが普通になっているのだけれど、どうしてこんなにも驚かれるのかが分からない。

そんなに独身男性は自炊をしないものなのか少し気になってみた。

僕自身健康にはそれなりに気を使って生活をしているから外食もさほど好きな方ではない。

若い頃は飲食店で働いていたこともあったけど化学調味料や使っている油の質の悪さから多くの飲食店は客の健康よりも利益目的なので信用していない。

お金を払って体を不健康にするくらいなら手間暇かけてバランスの良い食事をとったほうがいいに決まっていると思っているけどそもそもこの歳の多くの男性が自炊をしている暇がないのが一般論なのかもしれない。

それだけ自分には暇があるということか。それはそれで幸せなものだ。

特にここ最近は肉を購入して料理をすることが一切なくなった。

完璧なベジタリアンになると今の日本では生活しづらいので自分で食事を作るときくらいは肉を食べない生活をしているし、動物性の油も摂取しない。

健康的な体が好きという理由もあるけれど、一人で生活している以上自分の身は自分で管理するしか方法はない。

むしろ結婚している男性の方が健康には気を使っていないような気もしないでもない。

全てはパートナーに任せているから出てくるものを食べるだけ、と。それはそれでいいのかもしれないけど健康管理という意識は独身生活より薄れるのかもしれない。

 

田舎暮らしは近所が野菜をくれる

宮古島で生活していた時からそうだったけど田舎暮らしのいいところは近所の農家が野菜をくれること。

冷蔵庫の中には腐ってしまうほど野菜が入っていた。

淡路島に来てからはそこまでとは行かないが特産の玉ねぎをもらうことはよくある。

海産物も特産なので先日もタチウオをもってけと言われたけど調理できるグリルがないのでもらうことができなかった。残念。

こんな感じで田舎暮らしでは食材をもらうことが多々あるのが嬉しいし、田舎暮らしの魅力の一つだと思う。

また今の時代、島や田舎には農業目的で移住をして来ている若者も多く彼らの多くは無農薬や体に害のない野菜を手がけている移住農家が結構いる。

そういった移住者と繋がることによって健康野菜に対する知識もそうだけど、更に横の繋がりも増えて様々なオーガニックや健康野菜が手に入りやすくなる。

またマルシェや祝日には小さなマーケットも開催されることも多く、そういった場で無害の野菜を手に入れることが簡単にできるのが田舎暮らしの良いところだ。

 

実際の自炊率はどれくらい?

気になって独身の自炊率を色々と独自に調べてみると日常的に自炊をする独身男性が約3割いかない程度。

時々が3割で残りの4割がほとんどしない。

女性だと5割が日常的な自炊で3割が時々。残りの2割がほとんどしないそうだ。

自炊をしない人は何を食べているんだろうと考えると大体がコンビニの弁当か外食なのだろうか。

正直一人暮らしの自炊はコスト的に良いとはあまり感じていない。

ある程度のバランスを考えると夕食でも2〜300円は大体かかる。

これならスーパーに行って半額の弁当を買うのとコストで比べると変わりはない。

でもスーパーの弁当もコンビニよりはマシとしても保存料などのことを考えると僕はあまり手を出す気になれない。

揚げ物も多いし、スーパーで揚げ物を作るときは大抵素材の賞味期限が切れそうだから揚げ物にしてごまかしているのが相場。

わざわざ金を出して良くない油で揚げた腐りかけのものを食べる気にはあまりなれない。

話はそれたけど確かに独身男性の自炊率の低さを見ると驚かれるものなのかもしれない。

10人に3人以下の男性しか自炊はしていないということになる。既婚者も入れると男性のほとんどは料理をしないということ。

 

まとめ

自炊するのが普通だと思っていて最近良く驚かれるからいざ調べてみると確かに独身男性の自炊率の低さに驚いた。

思っていたよりも低くよくもそんなにコンビニ弁当や外食で飽きないものかと。

こうやってちょっとしたことに疑問を持ってみると自分が普通だと思っていることと世間のズレがあることに少々関心さえしてしまう。

自炊をしていると言って驚かれるのも分からなくもない。

料理が好きだったり時間に余裕があるということは日本で生活する上で意外とないことなのかもしれない。

仕事で帰ってきてクタクタになり料理は面倒臭い。

会社員をしていたら確かにそうなるのも分からなくもない。

田舎でのんびりと暇をしながら暮らすということはある意味健康を維持することなのかもしれない。

都会で朝から遅くまで働いてコンビニ弁当で体を害するか、田舎でのんびり過ごして自炊で健康なものを食べて生活するか。

今の時代選択は自由にできるのだけれどな。

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元バドミントン全日本ジュニアチャンピオン。高校在学時に全日本総合選手権に出場。高校で選手を引退した後、アジア、南米、北米、オセアニアを旅する。アジアでは旅をしながらバドミントンで遊ぶ。帰国後は沖縄の宮古島や淡路島で島暮らし。元バドミントンネパール代表コーチ。元メキシコジュニア代表コーチ。勉強しない子供より、遊ばない大人を心配する37歳。