空き巣に入られて現金をやめてビットコインにした結果

ある日財布を見たらなんとなく現金が減っているように感じたんですね。

まあ勘違いかと思って後日買い物した時に財布を開いたら、

「明らかにまた現金がない」

読んで字のごとくフリーズですよフリーズ。

その時に思いました。そういえば俺、家の鍵閉めたことないな。。。

空き巣じゃーん!!!ちくしょーもう現金はやめたー!!!仮想通貨にしてやる!!!

というのが始まり。

 

ビットコインって何?

ということを書こうかとも思ったんですがそんなこと説明しているサイトは星の数ほどありますし、そちらを見る方がいいのかなと。

本当に簡単に言えばインターネット上に存在するお金、そういう認識でまずはそこからいいのではないでしょうか。

マイニングとか採掘とか色々ありますがあえてごちゃごちゃ書かずに簡潔にここでは回答させてもらいました。

 

お金はなぜお金?

こういうことって本当は小学生とか中学生あたりから学校で教育するべきことなんではないのかもしれませんね。

実際のところ生まれていつの頃かお金を目にして、気がついたら自分で使ってある程度の歳になったら稼いでますが、

お金はどうしてお金なのか考えたことないですよね。

僕もそうです。ビットコインが出るまでは。

お金ってお金自体に価値はないんですね。

財布に入っている1万円。それ自体に1万円の価値はないんです。

でも多くの人が1万円に1万円の信用価値をつけているから1万円になるんです。

要はその紙切れに1万円という信用が1万円分乗っているだけなんです。

信用が乗った紙切れ=お金

ということですね。

 

外国のお金の価値は?

あえてわかりやすいようにここではドルやユーロではなく、僕の経験からベトナム通貨の話でいきましょう。

ふざけている訳ではないです。(ちなみに先日ベトナム国家がビットコインを正式決済として承認)

僕がベトナムにいた当時ベトナム国内ではベトナムドンというベトナムの通貨が流通していました。

でも店や人によってはドルで払ってくれと言います。

なぜか。

自国の通貨に信用がないからです。

ベトナムドンに信用を乗せていない国民が多いのです。

そんな国の通貨だからベトナムドンを海外に持ち出して両替しても安いのです。

自国の国で信用されていないものが他国でも信用されていないからです。

また面白いことにベトナムでは北と南で欲しがる通貨が変わります。

北の中国国境付近の街では「中国元」を欲しがる人が多いです。

しかし南のホーチミンなどでは「ドル」を欲しがる人が多いです。

理由は北では中国が近く、中国人との取引が多いから中国元に信用をベトナム人が乗せているからです。

これは島国で先進国の僕たちには理解できない流通かもしれませんが、外国で自分の国の通貨に信用がない国はとても多くあります。

 

どうしてビットコインは普及しているのか

いやいや俺の周りでやっている人知らないし普及なんかしていないでしょ。

実際使えるところなんてないから普及してないよ。

と思う多くの日本人。

ガラパゴス携帯と同じ状況になるかも。。。

 

外国では通帳を作れない人は多い

特に中進国から発展途上国にかけて自分の口座を持てない国民は多いです。

僕たち日本人は簡単に口座を作ることはできますが、僕たちの常識で物事を考えていては世界で流通するビットコインにはついていけないことが多くあります。

ちなみに先進国と言われる国。地球上でどれくらいか知っていますか?

2〜3割くらいの割合です。まあここでは経済的な先進国という意味で話しますが。

地球という規模で見ると少数派ですね。

しかし口座を持たずして簡単に送金のやりとりができるこのビットコイン。

発展途上国の人からするとどう感じているでしょう。

革新的でとても魅力的な新しい通貨です。

発展途上国では外国に出稼ぎに行く人がとても多いのが実情です。

そんな出稼ぎに出る人たちは今まで外国で外貨を稼いで高い手数料を払って自国の家族へ送金します。

しかし、ビットコインの普及で海外送金はとても楽にそしてとても安くできるようになりました。

これらのことがじわじわとスタンダードになっている現代社会。

携帯やスマホ一つあればビットコインは送金できるのです。

先ほども書いた先進国は2〜3割という数字。

これ以外の国の人はどの通貨に信用を置きますか?またそれらが主流になりつつある現代社会どう捉えますか?

 

投機目的

今ビットコインや他の仮想通貨を取引している人は多くが投機目的だと思います。

僕は残念ながら投機目的ではなく空き巣対策です。

きっと日本人初の空き巣対策でビットコインを手にした男でしょう。

ビットコインや他の仮想通貨の気をつけるところに相場の大きな乱高下があります。

ですのでいわゆる一般的な人は投機目的として取引を考えるのではなく、他の目的での取引が現実的かと思います。

これをギャンブルのように投機目的で考えてしまうと精神的に疲れてしまうかもしれません。

でも少額から始めてビットコインに慣れて性質を知っておくということは僕は個人的に必要なんじゃないかなと思っています。

きっかけは空き巣でしたが、僕も以前から慣れるために保持はするつもりで考えていましたから。

ちなみに2017年9月現在では投機的に見ると朝起きると資産が毎日増えているという状況です。

まあ未だ不安定要素はないわけではないのでいつ暴落するかなんて誰にも予想がつかないことなんで、

増えて喜び減って凹みということはないように冷静に静観しているつもりですが。

今のところ毎日資産が増えるので空き巣に取られた分は取り返していってます!

 

まとめ

僕は何度も言いますが現金は盗まれるということがわかったんで仮想通貨にしただけです。

もちろん現金も所持してます。

別にビットコインを推すつもりもないですし、僕も仮想通貨素人です。

全資金を仮想通貨に変えたというならなかなかのチャレンジでブログも面白くなるんですけど、チキンハートでダメですね。

情けない。

ただ素人なりにも世界的現状を客観視したりこれからの世の中を見据えた時に慣れておく必要もありますし、

こうしてブログで発信しながら自分の勉強も兼ねています。

今後もインプットアウトプットという意味でブログでビットコインや仮想通貨についても発信をしていくつもりです。

僕の信用を日本円→仮想通貨に徐々に移しているだけのことで、これを読んだ人がどれに信用を乗せて生活するかは個人個人の判断でいいと思います。

まだ僕も全財産を仮想通貨に移せていないのは自分の信用が仮想通貨にどれほど移しているのかが数字を見れば分かるので面白いです。

日本円○○%保持。ビットコイン○○%保持。という信用図式になっているので。

これで僕が日本円とビットコインに対する信用の価値なんだと自分でもパッと見て分かりますしね。

今自国の国の通貨に信用のない国の人々がどれくらいの割合で所持しているのか興味がありますね。

僕はこれからも破産しない程度に仮想通貨で遊んでそこから学んでいきます!

 

 

 

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元バドミントン全日本ジュニアチャンピオン。高校在学時に全日本総合選手権に出場。高校で選手を引退した後、アジア、南米、北米、オセアニアを旅する。アジアでは旅をしながらバドミントンで遊ぶ。帰国後は沖縄の宮古島や淡路島で島暮らし。バドミントン元ネパール代表コーチ。元メキシコジュニア代表コーチ。一般社団法人JADP公認メンタル心理カウンセラー。勉強しない子供より、遊ばない大人を心配する37歳。